基本情報技術者試験に向けて勉強をスタート
してみたはいいものの・・・選んだ本が正直微妙だった・・・!
ITパスポート試験に出た内容と被っているところをよく読むと
「あ〜@?これってこんなこと言いたい説明なのかな?」
って分かるけれど。
それすなわち、行間読めるくらい理解してる単元以外は
読んでもただのザルってことよね
気持ちを新たに、本屋で立ち読みして見た結果、
読みやすさとわかりやすさを兼ね備えていそうだった本
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年
にお世話になることにして購入。
さらに午後のプログラミング選択問題は、
Python様、君に決めた!
令和2年4月の試験で初めて取り入れられたPythonは歴史が浅すぎて
攻略本はほとんどなし。とりあえず見つけたこの本に託すしかない。
こういう系の本は不動の人気があって、
1〜2年以内の本で綺麗に使っていれば、x0.7~0.9倍くらいで次の人に買ってもらえる時代。
ありがたや〜綺麗に使って、内容をマスターして、早く売ろう!
Pythonは1、2年前に何度か少しずつかじっていて
一通りはどんなモノなのかは理解してるし、開発環境くらいならさくっと作れる。
前にかじっていた時は
「結構初めてから経つのに全然できないな」と思ったけれど
本格的に1つの資格に向けて勉強し、
その後も深めていくための「はじめの一歩」としては絶大な一歩だった
将来、こういうテクノロジー系も理解した上で、
自分ならではの「掛け算」を大切にしたユニークな仕事がしたい。
そんな日が音を立てて近づいて来るような感覚が持てるようになった今、
しっかりとした「掛け算の要素」を作るために邁進します