LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2・Tri-X 400
淀川・福島区
フィルム自家現像。
まだ飽きていません(笑)
飽きたら報告したいと思います。。。(-ω-)ゝ
処理の感覚が大体わかってきたので、次はちょっと変化を求めるようになりました。
現像液の温度は同じで現像時間を少しだけ増やしたり減らしたり。
前回は増やしたので今回は減らしてみました。(微妙なのであまり変化ないと思います)
下のデータは20℃・6分。
ごく普通なんですが、希釈した現像液が2回目使用ということで本当なら30秒ほどプラスしてやらなければいけません。そのプラスを無視したということで結果、現像時間が減っていることになります。
感想としては、ほんのちょっとしっとりしたような気がします。(そう見えるだけかも)
スキャンがしやすいく、明度補正もしやすいので結構気に入りました。(写真は無補正)
もっと大幅に現像時間を減らしたいんですが、ちょっと怖いですね(^^;
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Film:Kodak Tri-X 400
現像液(2回目):T-MAXデベロッパー(1:4) 20℃ 6分00秒
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LEICA M6 TTL ・ Summicron 50mm F2・Tri-X 400
淀川