猫のしっぽと狸のしっぽ|お散歩王子デカ猫テトと我まま姫猫チョコ

お散歩が大好きな大きい虎猫テトと実の母にゃんこから捨てられた野生からはみ出された三毛猫チョコの日々の日常

睡眠

2011-03-16 07:08:26 | 猫の話
おゆきんさんにまた盗撮されてた

zzz    zzz   zzz






















バシバシ撮ってたらチョコちゃんが起きたらしい


チョコちゃんがいなくなっても、










男同士で爆睡してたんだって





最近は色々な情報が交差して真実が良くわかりませんね。

以前このブログで、福島原発がメルトダウンしたら関東まで被爆はまぬがれないと書きましたが、調べていくにつれ、それも本当かどうか分からなくなってきました。


レベル5のスリーマイルの原発事故もメルトダウンでしたが、
以下にサイトからのコピーを貼らせていただきます。

↓↓↓

 最も技術の進んだ、情報公開先進国ともいわれるアメリカで発生し、大量の放射能を撒き散らすことになった重大な原子力事故です。今から約20 年前の1979 年3 月28 日、東部ペンシルバニア州にあるスリーマイル島(TMI)の原子力発所で事故がおきました。原子炉の核心部ともいえる炉心部分が冷却水不足のために溶けてしまうという大変な事故でした。始めは原子炉の本体からは遠く離れた小さなトラブルをきっかけとして蒸気発生器の給水が止まってしまい、本来原子炉に冷却水を入れなければならないのに、ランプの表示が不適切であったことと炉心の水位を外から見られない構造のため、運転員はそれと気付かず、かえって緊急冷却装置を絞ってしまいました。そのため、原子炉容器の圧力が上昇、圧力をにがすために開いた加圧器逃がし弁が開きっ放しになり、原子炉の冷却水が漏れて、原子炉の空焚き、燃料の溶融・崩壊に至りました。

 被害は時々刻々と、「原子炉が爆発するのか。大都会の集中したアメリカ東部が崩壊するのか」というニュースが続き、母親が赤ちゃんを抱いて続々と避難を始めました。事故3日後には「8キロ以内の学校閉鎖、妊婦・学齢前の幼児の避難勧告、16キロ以内の住民の屋内待機勧告」などが出され、周辺の自動車道路では避難する車による大パニックが発生しました。格納容器に充満した水素ガスが爆発をおこす可能性が高まっていたからです。そこには、安全性より経済性を優先したという背景があります。チェルノブイリ事故より7 年も前のこの事故によって世界中の人々が原発事故の恐さを実感しました。しかし、この事故は現在の日本では報道・研究機関で全く忘れ去られたかのようで、私達市民がその後の状況を知ることは難しくなっています。

よくわかる原子力様より参照)←パソコンサイトですがより詳しく載ってますので興味がありましたらぜひ


当時のアメリカの様子も今の日本にかなり近いものだったんですね。

ただ、「8キロ以内の学校閉鎖、妊婦・学齢前の幼児の避難勧告、16キロ以内の住民の屋内待機勧告」で問題なかったようですね。

今の日本政府が正しい対応していても、首相や東電のあの会見内容+態度では疑われても当然だと思います。


特に東電の会見に来る方は本当に上の人間なのでしょうか?


関東圏でもやはり心配で仕方ないという方もいますので、個人サイトですが(パソコンサイト)ガイガーカウンターを個人で所有している方がライブで放射能を測ってるサイトがありましたのではりたいと思います。
↓↓↓

http://www.ustream.tv/channel/geiger-counter-tokyo
(Ustream様より参照)



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