桜田十八士・ 鯉淵 要人 のご子孫・鯉渕 義文 氏が、事変を題材にした小説 『情念の炎』(上巻) を書き上げ、近く自費出版されます。
日本全土を揺るがした「桜田門外の変」
時代は一気に動き始めた めまぐるしく変化する激動の時代
脱藩水戸浪士は、何故決死の覚悟で桜田門外に立ったのか?
混迷する社会に桜田烈士は何を語るのか
歴史は大きな示唆を投げかける (鯉渕義文著・小説「情念の炎」より)
◇タイトル
『情念の炎』 (上巻) 四六版上製本302頁
◇著 者 : 鯉渕 義文 (桜田十八士・鯉淵要人の玄孫)
◇編集者 : 那珂書房 中村和平
◇定 価 : 1995円 (本体1900円+税)
オープンロケセット売店でも、10月下旬より販売させていただく予定です!!
**以上、「桜田門外の変映画化支援の会スタッフブログ」よりお借り致しました。10月21日の書き込みです。
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