牛久市にて
「第21回茨城県高等学校演劇祭」がありました。
各地区の大会での代表校10校は次の通り。
県央地区 水戸桜ノ牧高等学校・常盤大学高等学校
県北地区 佐竹高等学校・日立北高等学校
県南A地区 土浦第一高等学校・石岡第一高等学校
県南B地区 竜ヶ崎第二高等学校
県東地区 麻生高等学校
県西地区 水海道第一高等学校・水海道第二高等学校
ここから関東大会に出場するのは
竜ヶ崎第二高等学校 「Letters」
土浦第一高等学校 「Be More Tough!」
両日行くつもりでしたが、仕事の都合で2日目しか観に行けず・・。
しかし、次点の優秀賞 水海道第二高等学校「かげの歌」は観る事が出来ました。
登場人物が二人だけの学園物で、(内容はちょっと盛り上がりに欠けましたが)さすがに作りが丁寧でした。
娘の学校は・・地区大会で見せた素晴らしい出来には惜しくも及ばず、改めて舞台は「生きもの(この際、ナマモノとでも)」なんだなぁ、と思わされました。
(関東大会進出を期待しつつ、観に来てくれた校長先生・・すみません!)
講評は去年に比べて甘口だったでしょうか?
審査員をして下さった本職の先生方は、今後に向けて参考になるようにといろいろとアドバイスを下さり、がんばった学生達を労います。
気をつけることとして
・コメディは何の動作もないとコント・お笑いになってしまう。
全部がそうならないように。
・音響・照明のプラン、小道具はたくさん用意してたくさん捨てること。
あまり多様したり、盛り上がる場面でのスポット・それらしい音楽など流さず、役者を信用して。
演劇をしていると、いつくかの山やら壁やらにぶち当たります。
楽しむこと。
普段の生活を舞台で見せること。
存在感。
相手役(の心)にセリフが届いていること。
観客に届いていること。
「舞台という大うそ」の中でのリアリティー・・とある先生が仰っていましたね。
その昔の田舎の高校生にとっては、それ以前に「自分を捨てる」とか「自分をさらけ出す」ということも「山」の一つだったのですが、現代の高校生達は平気みたいです(笑)
きっと板の上にいるのが楽しいんだろうなぁ。
喜びにあふれた高校生たちも、達成感を味わった高校生たちも、悔し涙を流した高校生たちも、きっとまたここに来たいと思ったはず。
一年後にまた!
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