月曜日にレーシックの適合検査に行って来ました。
午後の予約だったので、10時の高速バスでも余裕。
それでも時間が余ったので、八重洲のブックセンターで暇つぶし。
その後、歩いて有楽町へ。思ったより近い。
着いたら紹介カードと身分証明書として免許証を提示。
問診表を記入。
番になったので検査→検査→診察→点眼(眼底を診る為、瞳孔を広げる)→手術の説明と諸注意→点眼(麻酔)→検査(水晶体の厚さを調べる)→点眼(眼底を診る為、瞳孔を広げる)→診察
最後の診察の時に適合かどうかを言われます。
私は「不適合」でした~~!!
先生に気の毒そうな顔をされてしまいました・・。
強度近視なので、角膜を削る量が多く、それには厚みが足りないんだそうです。
「眼鏡の度が半分ぐらいだったら・・」と言われたけど、そんなの2.30年前の事。
そんな昔のレーシックなんて、恐ろしくて出来ませんっっ。
別のクリニックだったら、もう少し薄く削るそうなので、私と同じような人もやっているらしいんですが、また休みをもらうのは気が引けて出来ないなぁ。
今回は、適合検査・手術・術後検査を続けてやるつもりで、一週間お休みをもらっていたんです。
(コンタクトを使わない2週間を作るのはとても大変だったので・・)
そんな訳で・・縁が無かったんだろうなぁ。
終わってからは、使わなかった紹介カードを返してもらい、交通費も精算してくれました。
手術の時の交通費は出してくれるのは聞いていたのですが、検査の時も?それとも不適合だったから?聞かなかったので解りませんが。
ちょっと脱力。瞳孔を広げる薬が効いているので、眼はボケボケだし。
お店も良く知らないので、同じビルの別館の喫茶店で「鮭とブロッコリーのドリア」を頼む。結構美味しかったですよv
帰りは、やはり歩いて東京駅の高速バス乗り場へ向かう。
案内板が見えないし、混雑している駅は怖い。
歩道なら一本道だし、平らだし。
取あえず、目玉も懐も痛まないで済んだけど・・残りの休みをどうしよう。
明日と明後日は、付き添いをしてもらうつもりで、旦那さんにも休んでもらったんだよなぁ・・。
まず、予約していたホテルは解約してもらって。
うんと・・。
そうだ! 会津に行こう!!
なんでやねん(笑)
適合・不適合ってあるのですね(汗)
せっかく予定されてた計画が全て白紙というのもつらいですね。
こんな機会に、日頃行けないところに行くのもいいかもしれないですよ。
やはり会津かなww
そうなんですよ~。
話には聞いていたのですが、まさか不適合とは。
もう一押しして、別なクリニックで、というのもあるのですが、どうかなぁ。
なんだか面倒になってしまって・・。
とりあえず、この休みは有意義に使うぞ!と心に決めて、即、行動ですv
詳しくは、次の更新にて報告しますねvv
幕末の悲劇ですね。
お暇でしたら敦賀にでも行かれては?海の幸もおいしいところですよ。
↑の人間
王党派アンリです
すいません
敦賀!きゃあ!
日本海側には、そう言えば行った事がありません!
でもなぁ。
私の事だから、冷静ではいられないかもしれません。
その為にも旦那さんにはいてもらわないと(笑)
なお・・ここは
投稿しても反映されず「あれ?」と思って書き込みすると二重になってしまう、「トリック板」なのです!
ウソウソ。でも時々調子が悪くてそうなります。
私もよく引っかかります
という訳ですので、失礼いたしました!
書き込みは、一つだけ消去させて頂きますね。