というわけで GW期間中になにかGWっぽいことしたいなあ
とおもったので阿修羅を観にユカントス
(まあ実際は "タダで入館できるから"というハナシにほいほいついて行っただけなんですがw)
とゆーわけで 雨の降る5月5日のこどもの日に上野までいって来ました
もともとの目当ては国立西洋美術館で開催中のルーヴル美術館展だったのですが
待ち時間が80分!という大行列だったので 急遽予定を変更して東京国立博物館
で開催されていた阿修羅展を先に見に行くことになりました
そういえば某模型裏では阿修羅フィギュアのスレが立っていたし もしかしたら
フィギュアが手に入るかも と期待していたのですが残念ながら入り口のカンバンに
「阿修羅フィギュアは売り切れました」の張り紙が・・・;;
くっ さすがにもう残ってなかったのね(´・ω・`)
雨の中みなさんごくろうさまです(オマエモナー
連休も終わりのほうだし雨も降ってるしあんまり人はいないんじゃないかなー
なんて甘い予想をしてたのですが 本当に甘かったです
ルーヴル美術館展ほどではないですがこちらも待ち時間40分ほどでした
・・・で40分ほど雨に打たれながらじつと列が動くのを待ってようやく
中に入ることができたわけなのですが 美術館の中も人ヒトひとのひとだらけ・・・
お目当ての阿修羅像のまわりはまさに黒山の人だかり状態のため近寄ることもできずに
遠くのほうからちらっと見える阿修羅像のまわりを一周するだけでおしまいでした(´・ω・`)
まあでも そのあとで見た四天王像をじっくりと眺めることができたのはよかったです
先に見た阿修羅像が想像してたよりも小さかった&じっくり眺める余裕がなかった
だけに四天王像や仏像などのほうが強く印象に残った阿修羅展でありました
そしてルーヴル美術館展ですが こちらも阿修羅展を見終わったあとだとさすがに
行列も減っていて20分ほどで中に入ることができました(しまった 入り口の写真を撮り忘れた)
(写真はイメージw)
さて17世紀ヨーロッパ絵画展というわけで レンブラントとフェルメール
目当てで行ったのですが レンブラントは自画像が1点だけ フェルメールも
「レースを編む女」1点だけでちょっと肩透かしを食ったかたちになりました
それぞれ5~6点くらい展示されてるかと思ってたのですが・・・w
特にレンブラントは光と闇のコントラストがパッキリときいている画風が
とてもスキなのでもっとたくさん見たかったのですが残念です
あとフェルメールの「レースを編む女」ですがこちらも実物は非常に小さい
のですね
美術の教科書やテレビでの印象だと50cm四方のカンバスにでも描かれているのかと
思っていたのですが実際はその半分弱くらいの大きさでした
とはいえ今回の出品数は全部で71点もあり 最初のほうをじっくり眺めていたら
閉館時間の午後8時になってしまって後半のほうはかなり急ぎ足で見ることになって
しまいました(´・ω・`)
そんなこんなで美術館を2軒もはしごするなかなかに有意義な休日を過ごせました
上野のこのあたりは美術館や博物館がいろいろあるので月イチくらいで立ち寄ってみたくなってきましたw
とおもったので阿修羅を観にユカントス
(まあ実際は "タダで入館できるから"というハナシにほいほいついて行っただけなんですがw)
とゆーわけで 雨の降る5月5日のこどもの日に上野までいって来ました
もともとの目当ては国立西洋美術館で開催中のルーヴル美術館展だったのですが
待ち時間が80分!という大行列だったので 急遽予定を変更して東京国立博物館
で開催されていた阿修羅展を先に見に行くことになりました
そういえば某模型裏では阿修羅フィギュアのスレが立っていたし もしかしたら
フィギュアが手に入るかも と期待していたのですが残念ながら入り口のカンバンに
「阿修羅フィギュアは売り切れました」の張り紙が・・・;;
くっ さすがにもう残ってなかったのね(´・ω・`)
雨の中みなさんごくろうさまです(オマエモナー
連休も終わりのほうだし雨も降ってるしあんまり人はいないんじゃないかなー
なんて甘い予想をしてたのですが 本当に甘かったです
ルーヴル美術館展ほどではないですがこちらも待ち時間40分ほどでした
・・・で40分ほど雨に打たれながらじつと列が動くのを待ってようやく
中に入ることができたわけなのですが 美術館の中も人ヒトひとのひとだらけ・・・
お目当ての阿修羅像のまわりはまさに黒山の人だかり状態のため近寄ることもできずに
遠くのほうからちらっと見える阿修羅像のまわりを一周するだけでおしまいでした(´・ω・`)
まあでも そのあとで見た四天王像をじっくりと眺めることができたのはよかったです
先に見た阿修羅像が想像してたよりも小さかった&じっくり眺める余裕がなかった
だけに四天王像や仏像などのほうが強く印象に残った阿修羅展でありました
そしてルーヴル美術館展ですが こちらも阿修羅展を見終わったあとだとさすがに
行列も減っていて20分ほどで中に入ることができました(しまった 入り口の写真を撮り忘れた)
(写真はイメージw)
さて17世紀ヨーロッパ絵画展というわけで レンブラントとフェルメール
目当てで行ったのですが レンブラントは自画像が1点だけ フェルメールも
「レースを編む女」1点だけでちょっと肩透かしを食ったかたちになりました
それぞれ5~6点くらい展示されてるかと思ってたのですが・・・w
特にレンブラントは光と闇のコントラストがパッキリときいている画風が
とてもスキなのでもっとたくさん見たかったのですが残念です
あとフェルメールの「レースを編む女」ですがこちらも実物は非常に小さい
のですね
美術の教科書やテレビでの印象だと50cm四方のカンバスにでも描かれているのかと
思っていたのですが実際はその半分弱くらいの大きさでした
とはいえ今回の出品数は全部で71点もあり 最初のほうをじっくり眺めていたら
閉館時間の午後8時になってしまって後半のほうはかなり急ぎ足で見ることになって
しまいました(´・ω・`)
そんなこんなで美術館を2軒もはしごするなかなかに有意義な休日を過ごせました
上野のこのあたりは美術館や博物館がいろいろあるので月イチくらいで立ち寄ってみたくなってきましたw