C6-4B
ベイスターズの先発は9月初登板の44歳工藤。
敵ながら頑張ってほしいと思っている選手の一人です。
(GからBに来て、なおさら。)
とはいえ、もちろんカープ戦以外の時にですけど。
ルーキー青木と大ベテラン工藤の投げあいは、5回5安打1失点の青木に軍配。
みごと5勝目をあげました。
先日の宮崎といい、「若手が育ってきている、来年が楽しみ」と信じたいです。
打線は、5,7回と1番東出、2番アレックスの新コンビが機能しました。
来期もこれでいくとは思いませんが、パンチ力のついてきた梵の6番起用など、
新たな戦略を試すにはいい時期です。(と思いたい。)
9回表で6-1としながら、最後はいきなり3連打を浴び、永川登板もワイルドピッチあり、タイムリーあり、四球ありとお決まりのドタバタを演じましたがともかく連敗ストップです。
依然最下位スワローズとはゲーム差なしの大接戦(?)
来週月曜からの4連戦に向け、調子を上げていきましょう!
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