キューバ戦には連勝したものの、コージジャパン、本戦に向け前途多難の船出です。
そもそもこのWBCの存在価値、意義が不明瞭ですからねえ。
選手にとっては大事なシーズンの妨げ、位にしか思われていないのが現実。
世界一を決める大会などには決してなっておらず、
興行的な面でしか捉えられていないことも問題です。
サッカーのようにはいきません。
それでも、堂林や今村、大竹など、初めてジャパンユニフォームを着たものにとっては貴重な体験となりました。
勿論山本浩二監督にとっても(笑)
いっそのこと・・・、若手の登竜門的な大会として、「U25」と制約つけてしまえばいいのに・・・。
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