一年間ローテーションを守りきりましたからね。
今年も寂しい結果に終わったカープですが、最後の最後に嬉しいニュースが飛び込んできました。
二桁勝利には届きませんでしたが、リーグ2位の防御率1.98。
規定投球回数に達しての防御率1点台は堀内恒夫以来46年ぶりだそうです。
シーズン後半に勝ち星は伸び悩み9勝に終わり、新人王のタイトルが危ぶまれましたが、
投票数は200票と、2位のドラゴンズ田島とは40票の大差となる結果。
野村は
「うれしいです。
(大差がつくと)思っていなかったのでビックリした。
たくさんの票をいただいていい1年でした。」
とコメント。
大事なのは、当然ながら来シーズン。今季の福井の例もありますしね。
前田健太、大竹、バリントンと並び「4本柱」でカープ投手陣を引っ張っていって欲しいものです。
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