ちびっ子がお泊まりに来た夜の、眠る前のお話です
登場人物は主役のちびっ子
端役でじぃじ←だいたいちびっ子の手下
話はでたらめの即興で、この前はドラゴンをやっつけに行くぞ!
話をしていていると、良いところでちびっ子が割って入ってきて話の続きをするので、もうドラゴンが可愛そうな人になって、一緒にドラゴンをやっつけに行きましょうになりました
手下のじぃじが、僕の後ろに並びなさいと言ってたので、もう鬼退治じゃないですか、きびだんごが要るじゃないの
ちびっ子は正義の味方で賢くて優しくて良い子でだいたい話を終えます
毎日、良い子良い子と言い続けたら体が覚えるよきっと
家でひらがなを教えていないようだけど、保育園やテレビを見て覚えたみたいで、そしたらと、買ってきた100円ショップのひらがな練習帳で文字をなぞっていました
保育園の3歳児クラスはビックリするほどいろいろするんですね
スイミングとか英語教室とかお絵かき教室とかしないのかな、公文が近所にあるなぁ
自分の子供はこの年頃にスイミングとお絵かきと英語教室に通わせていたけど
て、この感情は姑根性ですね、やばいやばい