ブルックがペイトンの写真と絵を見つけて動揺するシーンだけれど、これって確実に伏線だし、後々来るシーズン5の
リンジーに指輪を発見されるのと同じ展開だよね。結局ペイトンが忘れられない的な。
そしてシーズン3へのクリフハンガー的なエリーの登場に、サイコデレクからのメール・・ペイトンの不幸満載。
で、ブルックが夏休みで去っていった時の言葉が「またね」じゃなく「さよなら」なんだよね。
この辺も意味あるのかな～。ペイトンとの場合はいつも「またね」「またな」だし。
そしてスコットモータース放火事件。ルーカスが助ける、それを知ってるのもペイトンだけ。
あーシーズン３が楽しみ。
ルーカスとブルックがヘイリーを連れ戻しに行く回。
ルーカスとヘイリーのシーンは見てて安心できるしほっこりする。
ヘイリーが言う「昔は毎日がもっと単純だったな」ってセリフ。なんかわかる。人って歳をとるとどんどん複雑になるもんね。
クリスケラーの言うこともヘイリーが言うこともよくわかる。でもさすがに事故の時は戻るべきだったと思うんだよね。
もしかしたら2度と会えなかったかもしれないのに・・。そこだけが納得いかない。
ああそしてペイトンの可哀そうなことよ。でもこれからも不幸はあるけど、もうすぐほんとの幸せが待ってるからねと言ってあげたいわ～。
今週はとりあえずブルックと付き合うけど、最終的にペイトンとくっつくんだな。という伏線が張られてましたね～。
トリックでの二人のシーン。「俺は友達じゃないって責めたよな」からの「正しい」までのペイトンのビミョーな表情。一瞬間があってドキドキしたー。こういうシーン大好き。
それにしてもペイトン、横顔が綺麗！！
ブルックとペイトンの買い物シーンも後から考えると色々複雑かもペイトンの「私は邪魔しないし」とか。トリックで落ち込んでるところに慰めに行ったり。シーズン３，４に向けてちょっとずつ伏線が張られてるんだね。
ネイサンとペイトンの二人のシーンもちょこちょこ出てくるけど、この二人昔付き合ってたとは思えないくらい友達オンリーなサバサバした雰囲気が漂っててすごい好き。男同士の友達みたい。ペイトンが男らしいからか？？
ルーカスとヘイリーと同じくらい絶対もう間違いは起きなさそうだ。
今週は定期的にやってくるおまけ回かな。
レースのシーンは軽快な音楽だしまさかこんな結末が待っているとは。
ホントに事故が多いスコット家。夫が事故で重体なのに戻ってこないヘイリー、それはないよね。日本人とアメリカ人は感覚が違うのか？
あとデブが庭で泥酔して寝てた時にダンがスプリンクラーで起こしてたけど、このネタアメドラでは結構出てくるよね。確かデスパレートな妻たちでもブリーが
息子にやられてた。。アメドラあるある？
あとは個人的にはコーチとペイトンのシーンがあったのがうれしい。何気にこの二人の組み合わせ好き。
いつもコーチの言葉がよくて泣ける。
othでいつもいいことをいう登場人物ベスト3はコーチとスキルスとヘイリーだと思う。
このパターンもアメドラでよく見るけれど、もしも●●だったら・・・ネタ。
シーズン1の第1回をうまく再現していて面白かったー。
デブが経営しているのがカフェでなくなぜか居酒屋なのはデブがお色気要員だから？とか、どっちの世界でもブルックはビッチなのね、こっちの世界だとネイサン狙い？とかヘイリーとネイサンは結ばれる運命みたいだから、こっちの世界では幼馴染だけどなんとなくいい感じ？とかいろいろ面白かった。
でネイサンは中の人がすごくいい人みたいなので全然違和感なく見れたのもよかった。あとはルーカス、トゥリーヒルのスタジャン似合ってないな～。
