雛達の日常

朝からゴトゴトと小さな地震です。何だか気になりますね~~

雛ちゃん達は順次ひとり餌になって里親様のお迎え待ちです。
　さし餌希望で迎えられた雛ちゃん達は新しいお家やご家族に慣れたでしょうか?

　保育箱から顔を出してご飯の催促とスキあらば脱走をと~~~~~~~

お迎え待ちのルチノー秋草。


ベタベタ元気なちーちゃんもお迎えされました、ありがとうございました。


　3月生まれのブルーサザナミさんは里親様募集中。慣れはイマイチです。

訳あってお預かりしていたマメルリハ「マメちゃん」

我が家に来て十日ほどで毛引き始まったので　大きいケージに入れて遊んであげたら
今は落ち着いてるけど、しょっちゅう呼び鳴きしてますね、
里親様の希望で我が家の鳥家族の一員になりました。3 才のわんぱく坊や?です。

　ハウス内は雛の誕生がさっぱりです、抱卵はしてるし、生まれている様子もあるので
しばらくそ~~～っと様子見るほかないです。





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再度植物園庭散策です。

花盛りの園庭の散歩はリラックスしますね~~~~~。
広大なのに隅々まで手入れが行き届いていてホントに気持ちいいです。
自宅に庭がないので(ほとんど駐車場です)近くの公の庭を独り占めしたような気分です。
　
シャクヤクと西洋シャクナゲの小道、
　つつじとウツギその他いろいろ、


天気が良いと窓辺で外の様子見、ウグイスの囀りに反応したり、カラスの声にビビったり。





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植物園内の熱帯園です。

県植物園内にはリッパな熱帯植物館があります。
入館すると香しい蘭の花とインコが歓迎してくれます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前はキーちゃんです。


世界のカブトムシ、クワガタも元気にお出迎えしてくれます。子供達が喜びそうですね。

館内は広い、高い、暖かい熱帯の植物たちが元気ですね。

　やはり、　一種づつ名札と説明書きが丁寧で、勉強になるな~~~~~.



興味津々

まだまだ数えきれない、初めて見る花も。
草花の好きな方には数時間もアッと言う間です。植物園内には小雨の中でしたが傘を差しながらも観賞されてた方が
結構いらっしゃいました。
隣接の県民の森、自然林の中を散策しながら約360種の樹木や、山野草、野鳥観察もたのしいですね。
皆様も是非ご訪問くださいませ。

バラ園にいってきました。

霧雨の降る中、隣りの市にある県植物園にお邪魔してきました。
怪我等でほごされた動物のための
世界各国のバラが植えられておりそれぞれに花の名などくわしく書かれたプレートが立ってます。


薔薇の名前は覚えられず、マスクの上からでもバラの香りに包まれて
心地よい気分です。　約3000歩ほど花壇の中散策して帰路につきました。
　道中あたり一帯は無事に田植えが済んで早苗が生き生きと。

恵みの雨のようですが、迷惑な雨嵐にならないように祈ります。

次回は園内にある熱帯植物館内をご紹介します。






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サザちゃん羽ばたき始まった。

各地で数週間早い梅雨入り宣言がでましたね。これからうっとおしい
天気が続くと思うと益々ユウウツになりますね。
大きな自然災害がないように祈るばかりです。
　新型コロナ感染にも緊急事態宣言やまん延防止等重点処置が出て
より一層気を引き締めて予防しなくては。
私個人としては、高齢者優先で予防接種の予約も取れて6月早々には受けられると。
ちょっと安心かな?でも自粛自粛です。

サザナミの雛達も
スクスク育ってますが　どうやら2羽コバルト、1羽スバングルブルーのようです。


一人前になるのはもう少し先です、羽色ブルー希望の里親様は再検討お願い致します。
抱卵中のサザナミペアは♂クリームイノですので雛が生れても赤目の子が優先かも知れません。
天候がオカシイせいか? 何が気に入らないのか?判りませんが
抱卵中止、無精卵のペアさんが続出、ガッカリです。
　マメルリハも同様で雛の姿見るのまで安心できません。

追伸　　サザナミ雛は里親様決まりました。ありがとうございました。



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