017-04-15 14:37:41 | 日記
まだ肌寒い4月10日両毛線で小山へ東北本線上りに乗り換えて、歴史と伝統が息づく桃の町古河に来ました。駅から歩きだすとすぐに武家屋敷の面影がある杉並通り。鷹見泉石記念館は静かな趣のある門と庭園でした。
また歩いて行くと何やら片づけをしているお寺一向かう寺。前の日田代三喜祭りがあったらしく職人さんたちがテントステージなど撤去していました。この田代三喜さんという人は室町・戦国時代において偉大な
医者で本堂に木道が安置されていました。
また歩いて行くと道端に立派な鹿島神宮がやっぱり茨城です。
次は公園の入り口の目安となるクリーンセンターの大きな煙突、よく見るとステンレスの梯子みたいなものでも出入り口がないしと
聞いてみたら雪の結晶とのこと、この町のシンボルらしい。
+
ここを曲がるとやっと公園の入り口だーと思ったら何かが叫んだ、よく見ると狸と目があいました。カメラを向けたら畑のほうに逃げて行ってしまいました。小さい写真ですが土手の真ん中に茶色の狸。
公園の入り口に白とピンクの大きな桃ノ木。
公園の中は少し時期が過ぎてしまっていましがまだまだたっぷりと見せてくれます。
池のほとりでランチ。
茅葺屋根の旧飛田家の目の前に茶畑と桜。
帰りは黒塀造りの坂長で一休みと楽しい散歩でした。
まだ肌寒い4月10日両毛線で小山へ東北本線上りに乗り換えて、歴史と伝統が息づく桃の町古河に来ました。駅から歩きだすとすぐに武家屋敷の面影がある杉並通り。鷹見泉石記念館は静かな趣のある門と庭園でした。
また歩いて行くと何やら片づけをしているお寺一向かう寺。前の日田代三喜祭りがあったらしく職人さんたちがテントステージなど撤去していました。この田代三喜さんという人は室町・戦国時代において偉大な
医者で本堂に木道が安置されていました。
また歩いて行くと道端に立派な鹿島神宮がやっぱり茨城です。
次は公園の入り口の目安となるクリーンセンターの大きな煙突、よく見るとステンレスの梯子みたいなものでも出入り口がないしと
聞いてみたら雪の結晶とのこと、この町のシンボルらしい。
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ここを曲がるとやっと公園の入り口だーと思ったら何かが叫んだ、よく見ると狸と目があいました。カメラを向けたら畑のほうに逃げて行ってしまいました。小さい写真ですが土手の真ん中に茶色の狸。
公園の入り口に白とピンクの大きな桃ノ木。
公園の中は少し時期が過ぎてしまっていましがまだまだたっぷりと見せてくれます。
池のほとりでランチ。
茅葺屋根の旧飛田家の目の前に茶畑と桜。
帰りは黒塀造りの坂長で一休みと楽しい散歩でした。