すもも

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ふんかぷんか

2022-04-07 22:34:00 | 日記のようなエッセイのような
この春高校に入学した娘は「3分」を「さんふん」と言う。

それは「さんぷん」だと、何度注意してもなおらない。なぜ「ふん」なのかと、根掘り葉掘り聞いたところ、どうやらお気に入りのユーチューバーさんが「さんふん」と言うらしい。

彼女たちの学びの場はインターネット。なるほど。そうであるならば、もう仕方ない。

娘に関しては諦めたのだが、なんと、最近ではテレビでもちょくちょく「さんふん」を耳にするようになった。

コトバはナマモノ。

変化を受け入れられないとなると、ならばお前は平安時代のコトバを話すのか、ということになる。

私のようなオバサンがどれほど抵抗しても、大衆に受け入れられたコトバこそが、いずれは正義になる。

一所懸命が一生懸命に取って代わられたように、いつの日か3分は「さんふん」に取って代わられるのだ。

人生が100年であるなら、私もいつか、ふんふんふんふん言うようになるのだろうか。

それとも、いつまで経っても「ぷん」を脱却できずに、「わ〜、昭和生まれですね〜」なんて、言われてしまうのだろうか。

うん。きっと後者だな。ぷんぷん!