●大仏 水温27度・透明度10m
大根回り前半はガイドの水深で浮遊感を意識させる。
根の東端7mくらいから生物増える。
アーチを通らず北の浅場(5m)を抜けた方が岩の割れ目や重なりの中に
ネンブツ、アジ、ハタンポ、イシダイがごっちゃり群れていて楽しめる。
アンカーうつゴロタの広がりにでるのにも近道。
●青の洞窟 水温27度・透明度8m
洞窟東壁内にアジやネンブツが群れている。
キイロイボ、シロイボ、リュウモン、コモン、アオなどウミウシ系多い。
洞窟内浅場は人の出入りで荒れている。
外海東壁沿いは生物少なく、アンカー付近根回りの方が良い。
淀の洞門の方が浮遊系生物は多そう。
●今日の反省点
エアガン注入式マーカーブイは5mから打ち上げるのは困難。
バックロールエントリーはやっぱり苦手。
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