一行詩。月星夢88。

　

遥か遠き昔。永かった道も終りに近づき。新しきひかりを臨む。

　

幻聴を受け入れると。幻聴は消えていく。

　

もう大丈夫なんだ。安心すればいい。

　

何かが大きくターンしている。

　

神様に。おまかせして間違いはない。

　

どんなに窮地に陥ったとしても。あきらめたらアカン！

　

笑い飛ばせ！

　

自然に帰る。のどかだった。あの頃へ。

　

なぁんでもないんですよ。私は空気のような存在なんです。

　

こんな生活はやだ！俺は自然と共に生きるんだ！

　

晴耕雨読。

　

のんびりと。ゆったりと。生活するのが。一番人間らしい生活なんだ。

　

人間の生活。人間らしい生活。人間にふさわしい生活。

　

人間の生活。人間の普段の生活を取り戻すために。今こそ立ち上がれ！