時に随い。自然に随い。天に随う。そこに何の曇りもなく。茫洋たる流れがあるのみ。

　

自分で自分を封鎖しただけのこと。自分で自分を解放すればいい。

　

エネルギーが一極集中している。

　

すべては神様の予定表どおりに進行している。

　

図に乗っていると。天はお灸をすえる。

　

すべては丁度いいように。そうなっている。

　

地球上のすべては生命体である。

　

地球上のすべては息をしている。

　

姿かたちは見えないけれど声がする。それを幻聴という。そこには誰もいなかった。

　

こころはいつも。千変万化。

　

終りそうで終らない。その中に真実は眠る。

　

いつか知恵の輪も解ける時がくる。解けてしまえば。こんなものかと思う。

　

自由闊達。

　

こうでなくてはいけない自分なんていやしねえ。

　

壁を突き抜けると。そこには初めから壁はなかった。