地球を愛のひかりを放つ星にする。

　

あなたと私。人類愛。

　

風の吹くまま。吹かれるがまま。

　

そこには何も残らなかった。

　

何事もなかったかの如く。時は過ぎゆく。

　

最終的には自己満足の世界。

　

究極の無指向性は。何かを指向する。

　

現状肯定なきところ。進歩なし。

　

ここで。あなたを終わらせない何かがある。

　

流れ作業の一工程一工程を忠実に履行しているだけのこと。そこに主体の影も形もない。

　

何かの為には何かをする。またその何かの為には何かをする。この世はその連鎖である。

　

この世界は。事実の連続体。

　

困難も自然なこと。自然とやってきて。自然と去っていく。

　

良いとか悪いとか言うのは。人間だけ。

　

良いことあっても悪いことあっても。こころが満たされている。それがしあわせ。