日は昇り。日は沈む。その単調な繰り返しの中で。単なる動物にすぎない人間は喜びを覚える。

　

自分で縛り付けたこころを。自分で振り解いていく。解放されていく。

　

始めっから無かったことにして。再スタートを切る。

　

人間自身。何も生み出すことができない。できるのは子どもだけである。

　

人生。そんなに悪い旅じゃないよ。

　

人間は。自然界から取ってきては金に換え。取ってきては金に換えていただけだ。

　

人間が反省すべきところを反省すれば。今までどおり地球に住まわせてもらえる。

　

人間は地球上の特権階級でも。なぁでもない。

　

人間は自然界の一員である。

　

自然界の皆さま。どうか人間を見捨てないでください。

　

人間は自然界に謝罪しなければいけない。