たしか、28年前だったと思う
チタニューム合金というとても軽くて硬くて熱に強い金属を使った時計が発売された。
CITIZEN GN-4W-Uである。
雑誌のCMではモトクロスをしているライダーの腕に泥だらけになったこの時計があった。
その過激な宣伝に、、強烈にほしくなったみっとマンは、、買ってしまいました。
確か当時30000円くらいでした。
特徴は
1.チタンです
2.竜頭が逆についているので手首を曲げても痛くありません
側だけがチタンなのですが、とても軽く不思議な感じがしたものでした。
今でも、電池を入れ替えると元気に動きますが、文字盤の夜光塗料はもう光りません。
あのチタンのキラキラな奴、覚えている?
2秒刻みで秒針が動き、ベルトの根本のピンの頭が
吹っ飛んで、どうなんよメーカーさん!
見かけ倒しにがっかり!
直す気がしないけれど、今もソーラーパネルが生きているらしく
相変わらず2秒刻みで時を打っている
なんだかいじらしいね^^。
あれは結構良い値段してたよね
秒針が2秒刻みってことは、電池が無くなって来たのかも、、、直射日光の当たるところに2,3日置いておくと治るかもよ。
プロトレックがそんな感じでした。
でもあの時計は素敵な時計だったと思うけどなあ^-^;