超過保護で超過干渉。
それは心理的な虐待になる。
自分で決められない。
プライバシーがない。
自立・自律できない。
そこから結婚を期に離れたとき、
パニック障害があからさまに発症した。それまでは緊迫した状態だったのだ、と思う。
母親の前ではパニック障害が抑圧されていた。
怒られるからね。。。
実際、上記のことを(それまでは緊迫した状態だったこと)母親に間違って言ってしまったとき
やっぱり怒られたからね。。。
「自分の好きなようにやってきてたじゃない」とか。
解放された状態になった途端、本当のスタートがきた。
砂漠のど真ん中に、
いきなり放置されてひとりぽつんと立っているみたいな。(精神状態)
まだパニック障害が治ってない。
父の急死で深い悲しみと同時に起きた毒母との暮らしは、暗く長くまさに蛇の生殺しのようだったけれど
今も辛い。反動がきてしまったから。幸せだけど、
パニック障害自体はとても辛い。
いろんなこと解ってるつもりだけれど、まだ覚醒できていない。
突破口がわからない。
足かせがとれない。
そんな自分が超絶反吐がでること。乗り物はもちろんだけど、【お役所関係】の手続きがはっきり言ってはっきり言って反吐がでる。
一番自分と真逆の思考で、いまの病気に一番困る場所。
だってみんなだって困ってるでしょ、マイナンバーの手続きやら、結局並びに行かなきゃいけないんだから。そういうところ。
自分も病んでるけど、やっぱり吐き出したい。