また犬のお話です
夜寝れず、という生活が最近増え。起きているとやはりワンサンを思い浮かべます(あ暑苦しくてすいません)
ワンサンが余命宣告されて~5日程は毎日日記とワンコの絵を描いて忘れないように記録を着けていましたが、6日以降症状がどんどん悪化するにつれ、書くにも辛いですがそれより見張っていないとトイレや呼吸が苦しいのでさすってみたり苦しくて夜は一睡も出来ない状態だったので常に戦っている。という印象でした
うちのワンコは2才くらいにトイレの場所を移動させた時にパニックになり。トイレが無くなったと感じたらしく外に出たいといい。それ以来トイレは絶対に外でないとしなくなりました。
ですので病気になりより一層外に出て頻繁にトイレに行きたい。外に出たい。と特に夜は云うようになり、近所や近所の公園に毛布を巻いて犬と徘徊しました。
はじめはもう無理だ。眠い。犬のほうが辛いのに自分が寝たい為に1時間おき~2時間おきになり3.4時間我慢させたりしているうちにワンコが病気の体で私に吠えました。(寝てないで外に行きたいんだよ!今までずっと我慢していたんだからこんなに痛いのに我慢何て出来ないよ!)といっているように思える真剣な眼差しでした
その日からワンコが出たいといえばすぐ出れるように毛布とカートも玄関に用意し、酸欠気味の時に意味がないかも知れないですが窓を開けて寝ました
空気中の酸素濃度は通常21%あり、気管が圧迫されるような病気や肺の病気などの場合酸素がうまく取り込めず酸欠になるので本当は早い段階で酸素boxのレンタルが必要と聞いていましたが、移動用の外で使う酸素ボンベのレンタルまでどうしても私には用意してあげる余裕がなく(人間ようと同じもので大丈夫ですが15万円~20万円25万円等あり購入は無理)レンタルの室内用で配送搬入搬出で5000×2+基本料金5000円+1ヶ月のレンタル料金が15000円=3万円1ヶ月、2ヶ月目もひと月15000円
安いところでひとつき8000円というのもありましたが。そこも利用者が多くて排出量が多いものしか在庫がなく中型犬の値段の物はなく1万2千円だいの物しかないとのことで
タバコ臭い物もあり。レンタルする場合は病院の勧める高くても安全そうな方をレンタルしたほうが良いとわかりました
酸素発生器は楽天等でも販売されていますが排出量が小さい小動物用が7万4千円で販売されており、これはレビューで良いとコメントありましたが私は駄目だと思います。小動物専用なので中型犬のは向きませんし鼻先にチューブを置いても排出量も少ない上出てくる酸素も薄く勢いもなく。何故皆コメントが犬が楽になったよう。とあるのか私にはわかりませんでした。
音もうるさいとコメントにあり。中国製品で(これは表記をしておらずレビューに日本製ではなかったとコメントが1つだけありました)。と、、、怪しい感じが読み取れそうだったはずなのに。はやくワンコに酸素をと思うなら判断を間違えないようにしないといけないと後になってわかりました
酸素発生器に翻弄され。ワンコはそうしている間もどんどん衰弱し、病院でビタミン注射や点滴ではどうにもならない。その場凌ぎでしかなかったですが。打ちに行きました
肺炎と感染症のようだ。とはっきりわかったのは病院を元の掛かり付けに戻した時でした
それ以前は肺の腫瘍なのかもしれない。と先生の話を聞いて思い込み、災厄の状況ならそれもあり得る。という部分にしか耳を傾けられなくなっていました。
先生は肺炎が酷くて肺の裏に何か影が塊であるからCT を撮らないと判らない。感染症かもしれないしはい腫瘍かもしれないし炎症かもしれないし。といっていました
病気の種類や症状やその感染症という病気にも沢山の種類の感染症の病原体に効果のある抗がん物質があり、試しても効果がない場合や、すぐ効果の出るものに当たる場合とあり、すぐに治るとは限らないということや病気にきく薬を見つけるのも時間がかかると言うことも終わってみて本屋の分厚い動物病気図鑑の内容を読んではじめて理解した状態で。
全ての判断が私は遅く。
ワンコに本当に最後まで苦しい思いをさせてしまいました。
同じ病気の子の飼い主さんがこの病気の事を少しでも前もって知っている機会があれば。と思います
肺の病気の症状はわかりずらいそうです。症状としては、まず歩き方が変わるそうです。ヨボヨボ?した腰が抜けたような後ろ足の蹴り返しがなくなりトボトボ、ボテボテ歩く感じになります。(ダックスだった為に年だし腰が悪くなったのかな?)と思い病院で亡くなる2年前にみて頂いた時はレベル5段階のうち2で少し悪いけれどまだ大丈夫ですといわれ。急に腰が抜けて歩けなくなりましたが薬を飲んだら1週間もしないうちにまた元気に歩るける状態になり。安心してしまっていましたので腰が悪いだけ。と思い込んでいました
今思えばこれも病気のサインだったのかもしれない。と思います
症状が悪化するにつれ嗚咽するようになり、(うっうっ、、オェっ~~というような声で吐くポーズをしますが何も吐かない。という状況から➡嗚咽し透明な液を吐いたり、)➡血が混じった胃液ような物を吐く(相当悪い状態)となり漸くおかしい。と気がつくが病状はかなり悪い状態になってしまっているのでこうなる前に病院へ行かないといけません
私のような事は無いでしょうが、ワンコが苦しむのは見たくないと思いますので
病気のサインはいつもワンコはお知らせしてくれている。ということに気がついてあげられればな。と思います
私は見逃していた人間なので。ワンコには申し訳なかったです。
病気をみつけてあげるためにも検診で血液検査とレントゲンはお年のワンコには必要なんだとわかりました
☆早めの検診をということを忘れないようにし次がもしある場合は早めに病院に行こうと思います
夜寝れず、という生活が最近増え。起きているとやはりワンサンを思い浮かべます(あ暑苦しくてすいません)
ワンサンが余命宣告されて~5日程は毎日日記とワンコの絵を描いて忘れないように記録を着けていましたが、6日以降症状がどんどん悪化するにつれ、書くにも辛いですがそれより見張っていないとトイレや呼吸が苦しいのでさすってみたり苦しくて夜は一睡も出来ない状態だったので常に戦っている。という印象でした
うちのワンコは2才くらいにトイレの場所を移動させた時にパニックになり。トイレが無くなったと感じたらしく外に出たいといい。それ以来トイレは絶対に外でないとしなくなりました。
ですので病気になりより一層外に出て頻繁にトイレに行きたい。外に出たい。と特に夜は云うようになり、近所や近所の公園に毛布を巻いて犬と徘徊しました。
はじめはもう無理だ。眠い。犬のほうが辛いのに自分が寝たい為に1時間おき~2時間おきになり3.4時間我慢させたりしているうちにワンコが病気の体で私に吠えました。(寝てないで外に行きたいんだよ!今までずっと我慢していたんだからこんなに痛いのに我慢何て出来ないよ!)といっているように思える真剣な眼差しでした
その日からワンコが出たいといえばすぐ出れるように毛布とカートも玄関に用意し、酸欠気味の時に意味がないかも知れないですが窓を開けて寝ました
空気中の酸素濃度は通常21%あり、気管が圧迫されるような病気や肺の病気などの場合酸素がうまく取り込めず酸欠になるので本当は早い段階で酸素boxのレンタルが必要と聞いていましたが、移動用の外で使う酸素ボンベのレンタルまでどうしても私には用意してあげる余裕がなく(人間ようと同じもので大丈夫ですが15万円~20万円25万円等あり購入は無理)レンタルの室内用で配送搬入搬出で5000×2+基本料金5000円+1ヶ月のレンタル料金が15000円=3万円1ヶ月、2ヶ月目もひと月15000円
安いところでひとつき8000円というのもありましたが。そこも利用者が多くて排出量が多いものしか在庫がなく中型犬の値段の物はなく1万2千円だいの物しかないとのことで
タバコ臭い物もあり。レンタルする場合は病院の勧める高くても安全そうな方をレンタルしたほうが良いとわかりました
酸素発生器は楽天等でも販売されていますが排出量が小さい小動物用が7万4千円で販売されており、これはレビューで良いとコメントありましたが私は駄目だと思います。小動物専用なので中型犬のは向きませんし鼻先にチューブを置いても排出量も少ない上出てくる酸素も薄く勢いもなく。何故皆コメントが犬が楽になったよう。とあるのか私にはわかりませんでした。
音もうるさいとコメントにあり。中国製品で(これは表記をしておらずレビューに日本製ではなかったとコメントが1つだけありました)。と、、、怪しい感じが読み取れそうだったはずなのに。はやくワンコに酸素をと思うなら判断を間違えないようにしないといけないと後になってわかりました
酸素発生器に翻弄され。ワンコはそうしている間もどんどん衰弱し、病院でビタミン注射や点滴ではどうにもならない。その場凌ぎでしかなかったですが。打ちに行きました
肺炎と感染症のようだ。とはっきりわかったのは病院を元の掛かり付けに戻した時でした
それ以前は肺の腫瘍なのかもしれない。と先生の話を聞いて思い込み、災厄の状況ならそれもあり得る。という部分にしか耳を傾けられなくなっていました。
先生は肺炎が酷くて肺の裏に何か影が塊であるからCT を撮らないと判らない。感染症かもしれないしはい腫瘍かもしれないし炎症かもしれないし。といっていました
病気の種類や症状やその感染症という病気にも沢山の種類の感染症の病原体に効果のある抗がん物質があり、試しても効果がない場合や、すぐ効果の出るものに当たる場合とあり、すぐに治るとは限らないということや病気にきく薬を見つけるのも時間がかかると言うことも終わってみて本屋の分厚い動物病気図鑑の内容を読んではじめて理解した状態で。
全ての判断が私は遅く。
ワンコに本当に最後まで苦しい思いをさせてしまいました。
同じ病気の子の飼い主さんがこの病気の事を少しでも前もって知っている機会があれば。と思います
肺の病気の症状はわかりずらいそうです。症状としては、まず歩き方が変わるそうです。ヨボヨボ?した腰が抜けたような後ろ足の蹴り返しがなくなりトボトボ、ボテボテ歩く感じになります。(ダックスだった為に年だし腰が悪くなったのかな?)と思い病院で亡くなる2年前にみて頂いた時はレベル5段階のうち2で少し悪いけれどまだ大丈夫ですといわれ。急に腰が抜けて歩けなくなりましたが薬を飲んだら1週間もしないうちにまた元気に歩るける状態になり。安心してしまっていましたので腰が悪いだけ。と思い込んでいました
今思えばこれも病気のサインだったのかもしれない。と思います
症状が悪化するにつれ嗚咽するようになり、(うっうっ、、オェっ~~というような声で吐くポーズをしますが何も吐かない。という状況から➡嗚咽し透明な液を吐いたり、)➡血が混じった胃液ような物を吐く(相当悪い状態)となり漸くおかしい。と気がつくが病状はかなり悪い状態になってしまっているのでこうなる前に病院へ行かないといけません
私のような事は無いでしょうが、ワンコが苦しむのは見たくないと思いますので
病気のサインはいつもワンコはお知らせしてくれている。ということに気がついてあげられればな。と思います
私は見逃していた人間なので。ワンコには申し訳なかったです。
病気をみつけてあげるためにも検診で血液検査とレントゲンはお年のワンコには必要なんだとわかりました
☆早めの検診をということを忘れないようにし次がもしある場合は早めに病院に行こうと思います