15年03月24日マウス描き。
2014年度は本代が20万くらいだった。一冊の本がだいたい1300円くらいだとしたら、だいたい150冊。
・・・150冊!?って、びびった。月にすると13冊くらい。まあ、そのくらい買ってるかな・・・。
ええ、じゃあ、20年で400万・・・!?
で、全部で3000冊・・・!!!
なるほど古本屋に売りに売りまくっても、そりゃあなくならないよなあ、って思った。
データ化しまくってもまだまだ倉庫にも廊下にもベッドの下にもたくさんあるしなあ・・・。
どこかのブログで本のデータ化に5年かかったってあったので、私もそのくらいかかるかも・・・。
でも捨てられなかった本が小さなiPad miniにおさまる時代になって良かった。
なんだかんだいって、売って後悔した本は、超人ロックと、哭きの竜と、月下の棋士と、クリスタルドラゴンぐらいかな。これらはそのうち買い直そうと思っている。それで、データ化する。
Kindle版で買うのもいいけど、Amazonが万が一無くなった場合、Kindleもなくなっちゃうんじゃないかと思うと、まあ万が一なくなってもいいかなという本しかKindleは買えない。
やっぱり自分で本をpdfにデータ化にしとくのが一番安心する。データが消えないように気をつけていれば安心だ。
でもデータ化することも出来ない程大切な本もある。それらはしょうがないので手元に置いておく。
まず二度と手に入らないであろう本は絶対無理。できない。
そういえば、ガラスの仮面は学生の頃、さすがに買えなかった。だけどどうしても読みたかったので、全巻立ち読みした。毎日、足が棒になるほど読んだ。本屋さん、ごめんなさい。
そういえば、学生の頃はいつも同じ本屋で漫画雑誌は一通り全部立ち読みしてた。(さすがに小説は買ってた。)
本屋さん、ごめんなさい。