今回は初めて鬱になった年から会うまで書きますかね??
僕の職場は長野にありました。実家は千葉です。そして職業は料理人昔からの夢だったんですよ(笑)今は料理人してませんがね。色々ありましたし。包丁握れるようになっただけマシです。大好きな料理です
鬱になったのは2014年5月中旬ぐらいだったとおもいます。初診がそのぐらいでしたし…そのことの事はあまりよく思い出せないんですよね。その前の出来事はある程度覚えてるものもあるのですがね。まぁ人間の記憶力なんてそんなものなんですかね?
聞いた話になるのですが、とある出勤日僕は仕事の中抜け中にどこかに行ってしまったらしいです。職場は大慌てでしょう、仕事の時間になっても来ない 部屋にもいないとなると
フラーっと戻ってきた僕は次の日こういったそうです。「気づいたら川をかこっているものを登り皮の前でのんびり川を見ていた。足のすそが濡れてて何が何だか。」僕自身もあんまり信じれませんでした。空を眺めることは多々ありますが、川をのんびり見るということはしませんでしたし。足のすそが濡れてたのは入ったんでしょうかね?なんのためかなって疑問だらけでした。
そして会社が親を呼び僕はそのまま千葉の実家に戻ることになったそうです。
そしてそのあとの休職が認められる。半年間+そのあとの事はあんまり覚えていなくて、僕が思い出せるのは2015年の8月からとすごく長い間覚えてないことだらけなんです。
8月からは何してたかはゲームですね。学生時代からネットゲームにはまっていてずっとゲームしてました。その前もほぼほぼゲームなんでしょうね(笑)
ゲームをして病院に行きを繰り返していました。当時の僕は傷病手当で日々生活していました。その紙を書いてるときに親が泣いてしまったことはとても深く覚えてます。最初のうちは字もぎざぎざナミうっていて本来の僕の字ではなかったそうです。
そんな日々を繰り返してるうちに傷病手当の満期も近づき仕事しないとなっていう気持ちが芽生えだし、探すことになりました
そして見つかったのは弟の同級生の母親のお姉さんの営業する喫茶店でした。僕はそこでお世話になることになり4年働かせていただきました。
そこで僕は出会いました。ある子にこのことについては来月にある診断後に書くことになりそうです。完治とみなされたその時にPCに保管してたメモ帳を見ながら書いていこうと思います。全部書いてとどめて終わりにしようと思います。
ざっくばらんに書きましたが、次このお話を書くときは細かくいこうかなとも思います。
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