オロマップキャンプ場

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オロマップキャンプ場

キャンプ場名：オロマップキャンプ場
場 　　所：浦河町
訪　問 日：2015/06/16-17


ここを利用するのは１５年振りです！




本日の昼食は浦河町の「かど天」に立ち寄ります！




私は知らなかったのですが「深夜徘徊氏」オススメの「かつめし」です。
浦河町では昭和40年頃から有るソウルフードで今では居酒屋にも有る程の定番だそうです。




さて今回の旅は浦河町「オロマップキャンプ場」です！
国道236「天馬街道」から道道に入り更に林道を走る事2Km。




林道上には熊の糞が！




こっちにも！




「オロマップキャンプ場」に到着です。
辺鄙な所で更に平日なので利用者は居ないでしょう？




キャンプ場入口にはこの看板、確かにねぇ！




では場内に入ってみましょう！




車を停めてテント設営場所を吟味します。




なるべく明るい所が良いのですが木々の葉が茂って場内はちょっと薄暗い感じですねぇ！




この辺りは少し明るいけれどもし街灯が灯ったら大変な事になるし！




でも焚き火がしたいので薪の近くにしたいしなぁ！




二人して悩んだ末にここに決めました！




遠くにお山が望めて！




横を流れる「日高幌別川」のせせらぎの音も聞こえて！




平で！




テントだけは日陰になってて！




薪が直ぐ近くに在って！




水場も近くて！




近くで焚き火をしても安全な場所！




テントとタープを設営したら早速プシュ、プシュ！




明るいうちから七輪にも火が入ります！




まだ夕方だけど少し冷えて来たので焚き火も始めちゃいましょう！




焚き火の近くに移動です！




暖かいです！




結局タープは全く使用せずに焚き火の傍で宴会！
気が付いたらイスに座ったまま寝てました！




翌朝は遠くに「楽古岳」も見えてます。




帰りはちょっと徘徊して、静内温泉で入浴します。




え～と泉質は？




泉温12.9℃の冷鉱泉、「ナトリウム炭酸水素塩泉」となっていました。




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