「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「OYG summer camp 2015 in 然別峡野営場」
キャンプ場名:然別峡野営場
場 所:鹿追町
訪 問 日:2015/07/20-21
世の中三連休でしたがヲジサン達はあずましいキャンプがしたくてちょっと休みをずらして遊びに出掛けました!

集合はおしゃれなカフェの駐車場にて集合です!
今回の旅のお供は「深夜徘徊氏」と「S堂氏」!

先日サスペンションを交換した「S堂氏」のマシンチェックをします!

控えめな2インチアップ!

それでも「シエラ」から「ジムニー」に進化したスタイリングになりました!
今度はタイヤだね!

さて、今回の目的地鹿追町「然別峡」へ向かいます。
鹿追で給油と昼食!

当然、鹿追そばです!

美味しかったです!

「然別峡」を目指します!

「然別峡野湯群」に行く林道は通行止!

林道チックな道道を14km、「然別峡野営場」に到着です。

連休最終日の午後とあって駐車場はがら空きですね!

車やバイクはここまで、サイトまでは荷運びが待っています。

受付で250円を払って荷運び開始!

ジムニー乗りなので荷物は少な目なハズですがリヤカー一人一台必要でした(笑)

場内は傾斜地なので上のサイトまで行くのはキツイのですが一番奥を目指します!

一番奥のサイトにテントとタープを設営!

明日は平日ですが夕方には本州からのツーリングライダーも到着し7割方埋まります。

この日は標高700m以上も有るこの地でも暑くて、テントとタープを設営したら汗だくになってしまったので
念願の野湯で一風呂浴びて来ましょう!

サイト奥の小径を100m!

この季節のこの時間帯の入浴はアブの襲撃が必至ですが覚悟して向かいます。

見えて来ました、野湯が!

ハイこちらが有名な「鹿の湯」でございます。

夏場は簡易な脱衣場も設置されています。
野営場の入口に掲示されていましたが「水着の着用は禁止」ですって、やっぱり野湯はこうでなくっちゃねぇ!

川を眺めながら、最高です!

北海道に住んでいても感動的な場所ですから、本州から来られた方々は更に感動される事でしょうねぇ!

「S堂」氏は早速持参した釣り竿で挑戦です。

イワナやオショロコマは出ませんでしたがニジマスを釣って来ましたよ!

先程まで元気に泳いでいた命をありがたく頂戴します!

こんなに臭みの無いニジマスを食べたのは初めてです!

夜は当然酒盛りでしたが周りは20時には消灯していたので20時30分でお開き!
翌朝は5時前に目が覚めて朝風呂堪能です!
ライダー達は6時頃から旅立って行きました!

朝食はカップ麺では無く「深夜徘徊氏」より頂いたこちら!
美味でございました。

撤収もリヤカーでえっちらおっちら!
汗だくになりました。
ここまで来たのですからここに立ち寄らない訳には行きませんね!

〆は「菅野温泉」で汗を流して帰りましょう!
温泉三昧なキャンプでした。
秋にまた来ようかなぁ!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「OYG summer camp 2015 in 然別峡野営場」
キャンプ場名:然別峡野営場
場 所:鹿追町
訪 問 日:2015/07/20-21
世の中三連休でしたがヲジサン達はあずましいキャンプがしたくてちょっと休みをずらして遊びに出掛けました!

集合はおしゃれなカフェの駐車場にて集合です!
今回の旅のお供は「深夜徘徊氏」と「S堂氏」!

先日サスペンションを交換した「S堂氏」のマシンチェックをします!

控えめな2インチアップ!

それでも「シエラ」から「ジムニー」に進化したスタイリングになりました!
今度はタイヤだね!

さて、今回の目的地鹿追町「然別峡」へ向かいます。
鹿追で給油と昼食!

当然、鹿追そばです!

美味しかったです!

「然別峡」を目指します!

「然別峡野湯群」に行く林道は通行止!

林道チックな道道を14km、「然別峡野営場」に到着です。

連休最終日の午後とあって駐車場はがら空きですね!

車やバイクはここまで、サイトまでは荷運びが待っています。

受付で250円を払って荷運び開始!

ジムニー乗りなので荷物は少な目なハズですがリヤカー一人一台必要でした(笑)

場内は傾斜地なので上のサイトまで行くのはキツイのですが一番奥を目指します!

一番奥のサイトにテントとタープを設営!

明日は平日ですが夕方には本州からのツーリングライダーも到着し7割方埋まります。

この日は標高700m以上も有るこの地でも暑くて、テントとタープを設営したら汗だくになってしまったので
念願の野湯で一風呂浴びて来ましょう!

サイト奥の小径を100m!

この季節のこの時間帯の入浴はアブの襲撃が必至ですが覚悟して向かいます。

見えて来ました、野湯が!

ハイこちらが有名な「鹿の湯」でございます。

夏場は簡易な脱衣場も設置されています。
野営場の入口に掲示されていましたが「水着の着用は禁止」ですって、やっぱり野湯はこうでなくっちゃねぇ!

川を眺めながら、最高です!

北海道に住んでいても感動的な場所ですから、本州から来られた方々は更に感動される事でしょうねぇ!

「S堂」氏は早速持参した釣り竿で挑戦です。

イワナやオショロコマは出ませんでしたがニジマスを釣って来ましたよ!

先程まで元気に泳いでいた命をありがたく頂戴します!

こんなに臭みの無いニジマスを食べたのは初めてです!

夜は当然酒盛りでしたが周りは20時には消灯していたので20時30分でお開き!
翌朝は5時前に目が覚めて朝風呂堪能です!
ライダー達は6時頃から旅立って行きました!

朝食はカップ麺では無く「深夜徘徊氏」より頂いたこちら!
美味でございました。

撤収もリヤカーでえっちらおっちら!
汗だくになりました。
ここまで来たのですからここに立ち寄らない訳には行きませんね!

〆は「菅野温泉」で汗を流して帰りましょう!
温泉三昧なキャンプでした。
秋にまた来ようかなぁ!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

関さんとはJCJに入会した1984からの知り合いで北海道で開催したイベントにも来ていただいたりもしました。
ジムニーの生みの親でありJCJの生みの親でもあります。
有り難うございました。
第3戦も楽しみですね!
私の祖父が関重作なのですが、写真を見て懐かしいと感動しているのでコメントしました。
有難うございます。
オートキャンプ世代には辛い「野営場」でしょうが私達には天国のような場所でした!
日中の入浴はアブの襲撃必至ですねぇ!
テント設営後に入った時は湯船から上がった途端に体中にアブがたかります、5個所は刺されましたねぇ。
スリムな方は脱衣所の中で身体を拭くと刺され難いですが・・・ね!
「今まで生きて来た中で最高のキャンプでした」!(笑)
レトルトのサンマ丼んなんかあるんですか、
どこに売っているんだろう。食べてみたい~
湯浴み中はアブにやられなかったのかな?
感動的な景色が写真から伝わってきます。 充実した満足度の高いキャンプだったようですね。羨ましいです。
私の限られた連休枠はごっこやジムミのため温存、遠出キャンプは諦めていましたが、この記事を拝見するとどうしても行きたくなりました。
暫くは記事の写真で気分だけ楽しもうと思います。