「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「錦多峰川上流部の温泉を訪ねて」
作業道 「錦多峰8号」
走行日:2021/09/16
場 所:苫小牧市
延 長:2,000m
路 面:砂利ダート
先日頂いた源泉情報を訪ねてみました
お出かけ前にオイル交換をします
今回はフィルター交換はナシ
オイルはまだ夏場用の5W-40を使用
やって来ました「中央横断林道」錦岡側出入口
0.6km程で右手に作業道入口を発見
道は直ぐにこのような状態に
この程度ならジムニーなら進めますが、この先が怪しい
深さは50㎝、落ちたらスタック必至です
そもそもこの倒木をくぐれません
右が作業道ですがジムニーといえどもムリです
戻ってもう一方の入口を探してみましょう!
「中央横断林道」を進みます
約2.0km地点
右手に作業道発見
作業道看板が有りますが判読困難ですねぇ
「錦」と云う漢字と「8」が判読出来ます
「錦多峰8号線」のようです!
作業道に入ると直ぐ左に分岐が在りますが本線は直進です
0.1km地点、状況が判らないので100mずつ計測して行きます
0.2km地点
0.3km地点
0.4km地点
0.5km地点
0.6km地点。
作業道の右側は近年伐採事業が行われたようです
0.7km地点
0.8km地点
0.9km地点
1.0km地点
1.1km地点
大きな水溜りがあるので深さを測ります
1.2km地点
1.3km地点
1.4km地点
1.5km地点
1.6km地点
1.7km地点で何かの施設に到着
「泥流センサー」とその情報を発信するテレメーター施設のようです
施設の脇から「錦多峰川」に降りて行く道が在ります。
下には「泥流センサー」が設置されていただけで温泉は見当たりません!
とにかくこの付近が怪しいと思い、広場に車を停めて周りを調査します
「錦多峰川」本流の上流部ですが見える範囲には温泉らしき痕跡は見当たりません
施設の先へ作業道は伸びていますので更に進んでみましょう!
起点から1.8km地点
作業道は「錦多峰川」の支流沿いに進みます。
小さな湧水の流れ込みは確認出来ます
土が鉄分で赤く変色しているヶ所を発見!
怪しいです!
これが湧き出している温泉なのでしょうか?
古そうですが不法投棄が
遺体とか在ったら怖いなぁ!
1.9km地点で作業道は支流から離れて行きます
2.0km地点で倒木の為、通行困難になります。
因みにここは一番最初に入った作業道から徒歩数分の場所になります
戻りながらじっくりと赤化した場所を視てみます
やはりこの付近が一番怪しい!
ナタと鈴と熊スプレーを装着して!
車から降りて探索します!
川の近くまで崖を降りてみます
ん!真ん中付近に!!!
おおおお!
これだ!!
対岸のパイプから湧き出る温泉
湯気が上がって無いので湯温は低そう!
長靴を先日車から降ろしてしまい忘れて来てしまいました
近日再訪して湯温など計測してみたいと思います
話によるとこの温泉は温度は低い冷鉱泉のようで硫黄臭がするとの事。
更に昔は近くの作業場まで湯を引き加温して入浴していたとの事!
源泉探索を堪能したので「口無沼」で休憩しましょう
ゴミ捨て禁止です
だから林道が施錠されてしまうのです
道東の林道は開放されている所が多いですがゴミは殆ど落ちていません
沼が見えて来ました
到着です
ドアポケットに糸トンボがやって来ました!
種類は良く判りませんが「コフキヒメイトトンボ」でしょうか?
沼の水はやはり少な目
水草の繁殖が凄い
沼の中央付近まで繁殖が確認出来ます
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「錦多峰川上流部の温泉を訪ねて」
作業道 「錦多峰8号」
走行日:2021/09/16
場 所:苫小牧市
延 長:2,000m
路 面:砂利ダート
先日頂いた源泉情報を訪ねてみました
お出かけ前にオイル交換をします
今回はフィルター交換はナシ
オイルはまだ夏場用の5W-40を使用
やって来ました「中央横断林道」錦岡側出入口
0.6km程で右手に作業道入口を発見
道は直ぐにこのような状態に
この程度ならジムニーなら進めますが、この先が怪しい
深さは50㎝、落ちたらスタック必至です
そもそもこの倒木をくぐれません
右が作業道ですがジムニーといえどもムリです
戻ってもう一方の入口を探してみましょう!
「中央横断林道」を進みます
約2.0km地点
右手に作業道発見
作業道看板が有りますが判読困難ですねぇ
「錦」と云う漢字と「8」が判読出来ます
「錦多峰8号線」のようです!
作業道に入ると直ぐ左に分岐が在りますが本線は直進です
0.1km地点、状況が判らないので100mずつ計測して行きます
0.2km地点
0.3km地点
0.4km地点
0.5km地点
0.6km地点。
作業道の右側は近年伐採事業が行われたようです
0.7km地点
0.8km地点
0.9km地点
1.0km地点
1.1km地点
大きな水溜りがあるので深さを測ります
1.2km地点
1.3km地点
1.4km地点
1.5km地点
1.6km地点
1.7km地点で何かの施設に到着
「泥流センサー」とその情報を発信するテレメーター施設のようです
施設の脇から「錦多峰川」に降りて行く道が在ります。
下には「泥流センサー」が設置されていただけで温泉は見当たりません!
とにかくこの付近が怪しいと思い、広場に車を停めて周りを調査します
「錦多峰川」本流の上流部ですが見える範囲には温泉らしき痕跡は見当たりません
施設の先へ作業道は伸びていますので更に進んでみましょう!
起点から1.8km地点
作業道は「錦多峰川」の支流沿いに進みます。
小さな湧水の流れ込みは確認出来ます
土が鉄分で赤く変色しているヶ所を発見!
怪しいです!
これが湧き出している温泉なのでしょうか?
古そうですが不法投棄が
遺体とか在ったら怖いなぁ!
1.9km地点で作業道は支流から離れて行きます
2.0km地点で倒木の為、通行困難になります。
因みにここは一番最初に入った作業道から徒歩数分の場所になります
戻りながらじっくりと赤化した場所を視てみます
やはりこの付近が一番怪しい!
ナタと鈴と熊スプレーを装着して!
車から降りて探索します!
川の近くまで崖を降りてみます
ん!真ん中付近に!!!
おおおお!
これだ!!
対岸のパイプから湧き出る温泉
湯気が上がって無いので湯温は低そう!
長靴を先日車から降ろしてしまい忘れて来てしまいました
近日再訪して湯温など計測してみたいと思います
話によるとこの温泉は温度は低い冷鉱泉のようで硫黄臭がするとの事。
更に昔は近くの作業場まで湯を引き加温して入浴していたとの事!
源泉探索を堪能したので「口無沼」で休憩しましょう
ゴミ捨て禁止です
だから林道が施錠されてしまうのです
道東の林道は開放されている所が多いですがゴミは殆ど落ちていません
沼が見えて来ました
到着です
ドアポケットに糸トンボがやって来ました!
種類は良く判りませんが「コフキヒメイトトンボ」でしょうか?
沼の水はやはり少な目
水草の繁殖が凄い
沼の中央付近まで繁殖が確認出来ます
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
来春辺りに野営&野湯やりたいですね( ☆∀☆)
でも思ったより見つけやすかったです!
湯船を造る訳には行かないので簡易の湯船を設置し
沸かして入る計画です!(笑)