「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
岩間温泉 2014vol.4
場 所:上士幌町
訪 問 日:2014/11/30(日)
ナント今年4回目の岩間温泉に行って来ました!
11月中、2回の訪問です。

今時期は日が暮れるのも早いので高速を利用します。
途中「赤いきつね」や「緑のたぬき」にも注意しながら一路「紋別道・上川層雲峡IC」を目指します。

層雲峡を過ぎて「大雪湖」から三国峠側に右折したところで大雪の山々が見えて来ます。

三国峠の十勝側は雪も少なく乾燥路面で快調に下って「音更川本流林道」入口到着です。

林道を10km進むと「御殿大橋」たもとの「シュナイダーコース」登山口に到着です。

ここでこの先のアイスバーンの急坂に備えてワンタッチチェーンを装着します。

天気が良いので山をバックに写真を撮ります。
が絵心の無い私が撮る写真は被写体がど真ん中に鎮座するカタログチックな写真ばかり。

木も山も車も入れようとするものだからこんな薄っぺらな写真になってしまうのです。

それに引き替え息子が撮る写真は何かが違う!

何だかカッコイイ!

ちょっとアドバイスをもらって真似してみる。
アングルは進歩したが迫力が足らないね!

「御殿大橋」からの山の景色。(撮影Jr)

山のアップ(撮影Jr)もはやヨーロッパアルプス風味!

林道11km地点で渡河地点に到着。

渡河開始、以外と水深が有って驚き。

今年4回目の「岩間温泉」到着です。
持参した砂を凍結している丸太橋の上に散布しました。

もうそろそろ最後とあっていつもの岩間フリークの方が来ていました。

さて、入浴しましょう!
外気温は0℃位でしたし日差しも有ったので暖かいです。

まずは源泉100%の「岩間の湯」です。
宿泊組が居たので湯温は快適に調整されています。

メインの「岩間の湯」で長湯し充分身体を暖めて今度は下の湯へ恒例のハダカ移動!

こちらは浅いので「寝湯」にピッタリ!
もう、のぼせるくらい入ってあがります。

温泉付近の苔に霜が付いて綺麗です。(撮影Jr)

温泉付近の苔に霜が付いて綺麗です。(撮影Jr)

源泉の流れ(撮影Jr)

湯の華のつぶやき(撮影Jr)

湯の華のざわめき(撮影Jr)

源泉のコレステロール(撮影Jr)

丸太橋から音更川の別れ(撮影Jr)

音更川、また来年!(撮影Jr)

帰りは対岸の川からの登りがテカテカで一発で登れず川までズリ落ちて来て数回アタックして登坂。
ワンタッチチェーン付けてて良かったわ!
次回の岩間は来年6月かぁ!
2009年の様子
2010年の様子
2011年vol.1
2011年vol.2
2011年vol.3
2012年の様子
2013年vol.1
2013年vol.2
2013年vol.3
2013年vol.4
2014年vol.1
2014年vol.2
2014年vol.3
※2019年現在の岩間の様子は「コ チ ラ」
※2024年現在の岩間の様子は「コ チ ラ」
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
岩間温泉 2014vol.4
場 所:上士幌町
訪 問 日:2014/11/30(日)
ナント今年4回目の岩間温泉に行って来ました!
11月中、2回の訪問です。

今時期は日が暮れるのも早いので高速を利用します。
途中「赤いきつね」や「緑のたぬき」にも注意しながら一路「紋別道・上川層雲峡IC」を目指します。

層雲峡を過ぎて「大雪湖」から三国峠側に右折したところで大雪の山々が見えて来ます。

三国峠の十勝側は雪も少なく乾燥路面で快調に下って「音更川本流林道」入口到着です。

林道を10km進むと「御殿大橋」たもとの「シュナイダーコース」登山口に到着です。

ここでこの先のアイスバーンの急坂に備えてワンタッチチェーンを装着します。

天気が良いので山をバックに写真を撮ります。
が絵心の無い私が撮る写真は被写体がど真ん中に鎮座するカタログチックな写真ばかり。

木も山も車も入れようとするものだからこんな薄っぺらな写真になってしまうのです。

それに引き替え息子が撮る写真は何かが違う!

何だかカッコイイ!

ちょっとアドバイスをもらって真似してみる。
アングルは進歩したが迫力が足らないね!

「御殿大橋」からの山の景色。(撮影Jr)

山のアップ(撮影Jr)もはやヨーロッパアルプス風味!

林道11km地点で渡河地点に到着。

渡河開始、以外と水深が有って驚き。

今年4回目の「岩間温泉」到着です。
持参した砂を凍結している丸太橋の上に散布しました。

もうそろそろ最後とあっていつもの岩間フリークの方が来ていました。

さて、入浴しましょう!
外気温は0℃位でしたし日差しも有ったので暖かいです。

まずは源泉100%の「岩間の湯」です。
宿泊組が居たので湯温は快適に調整されています。

メインの「岩間の湯」で長湯し充分身体を暖めて今度は下の湯へ恒例のハダカ移動!

こちらは浅いので「寝湯」にピッタリ!
もう、のぼせるくらい入ってあがります。

温泉付近の苔に霜が付いて綺麗です。(撮影Jr)

温泉付近の苔に霜が付いて綺麗です。(撮影Jr)

源泉の流れ(撮影Jr)

湯の華のつぶやき(撮影Jr)

湯の華のざわめき(撮影Jr)

源泉のコレステロール(撮影Jr)

丸太橋から音更川の別れ(撮影Jr)

音更川、また来年!(撮影Jr)

帰りは対岸の川からの登りがテカテカで一発で登れず川までズリ落ちて来て数回アタックして登坂。
ワンタッチチェーン付けてて良かったわ!
次回の岩間は来年6月かぁ!
2009年の様子
2010年の様子
2011年vol.1
2011年vol.2
2011年vol.3
2012年の様子
2013年vol.1
2013年vol.2
2013年vol.3
2013年vol.4
2014年vol.1
2014年vol.2
2014年vol.3
※2019年現在の岩間の様子は「コ チ ラ」
※2024年現在の岩間の様子は「コ チ ラ」
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

大好きな野湯ですねぇ!
去年と今年は「ヌプントムラウシ温泉」への林道が大崩落してしまったのでここに行く機会が多くなっています。
「ヌプン」も「岩間」もジムニーに乗ってる人なら車でそのまま横付け出来ますので、山奥ですがアクセスは楽チンです。
但し函館からは遠いですよねぇ!
まぁ実際、一般的には札幌からでも日帰り圏内を逸脱してますけどね!(笑)
因みに函館駅前から岩間温泉まで 512.5km有りますねぇ。
ここはぽんたさんのお気に入りなんですね。さすが温泉上級者です(笑)
函館からだと遠いっすね。でも興味津々。
親子の写真比べ、楽しませていただきました!
我慢出来ずに再訪しちゃいましたわぁ。
御殿大橋の急坂に備えて登山口でチェーンを装着しましたが5cm程の降雪のおかげで大丈夫でした。
写真は息子に負けてます。
やはりツルツルでしたか。
帰りの御殿大橋手前の下りは大丈夫でしたか?
この前、あそこがヤバかったです。
息子さんの方が構図がいい感じですね。
まぁ、わたくしは「印象派」では無く「写実主義」ですのでねぇ(笑)!
違うな!
「センス」の問題ですな!
ぽんたさんが撮った写真は自分が撮ったものと同じです(笑)そしてプロ(Jr)が撮った写真はヨメが撮ったものと同じです(汗)
同じ物を被写体にしてるのに...『センス』
の違いですね(笑)今度Jrとヨメに講習会催してもらいましょう!