「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「木巻岬灯台」と謎の物件
場 所:島牧村
訪 問 日:2014/11/27
「臼別温泉」からの帰り道いつも視界に入って来ていた灯台に立ち寄ってみました!
臼別温泉からの帰り道、島牧付近で右手に見えて来る灯台。
「坂道と灯台好き」な私としてはスルー出来ません!
国道から一段上がるとかなり急な坂道が待ち受けていました。
普通乗用ならここに車を停めて行くようですがジムニーはローレンジが在るので楽勝です。
坂の途中から脇道に入ると灯台方向です。
登って来た坂道方向を視ます。
坂の斜度が尋常じゃ無い事が判ります。
ジムニーならではの灯台横付けです!
「木巻岬灯台」です。
狭い場所なので全体を入れられませんでした。
灯台関連のサイトを見ると驚いた事に全国から人が訪問しに来ているらしいです!!
灯台内部への入口は船のハッチみたいですねぇ!
灯台の詳細は検索していただくと分かりますのでお任せします。
奥に小径が延びていて何やら建物が見えます。
隣を流れている「木巻川」から取水している上水施設のようです。
この灯台付近はこのような車ほどの大きさの岩がゴロゴロしている場所です。
でかいです。
灯台から登って来た方向を見ます。
小径から「灯台とジムニー」。
気になっていた灯台は攻略しましたが灯台までのアクセスしている急坂がまだまだ延びているようなので
探索してみる事にします。
舗装された斜度20度以上の急坂をローレンジの1速でゆっくりと登って行くと「木巻川」が見えて来ました。
ほとんど滝のように流れ落ちて灯台横から国道脇へ更に海に注いでいます。
舗装が終わった先で崖上に出ました。
道は更に山の方に延びています、予想外の展開なので何だかワクワクして来ました!
林道らしき道を進むこと200m程で分岐?に!でも前方の岩が何か不自然です。
綺麗に積み上げられていてピンクテープも付けられています。
何なんだここは!
伝説の島牧城跡?、あったかそんなの!
岩の後方の草木はかなり茂った状態になっていますが明らかに人の手が加わったように思えます。
う~む!やはり人工的な物ですねぇ!
まるで城壁のようにL字かコの字形に積み上げられています。
いったい何なんだ!?
アイヌのチャシの跡?
謎だ、でもピンクテープが付近に着けられているという事は誰かがこの存在が何かを知っているという
事ですよねぇ!
知りた~い、気になる~!
謎の城壁を過ぎて道は更に山の方へ延びています。
ここから先は踏み跡を雨水が流れた跡になっていて荒れているので断念!
直ぐ脇に川の方へ降りて行く分岐を発見!
施錠された木製ゲートが設置されています。
失礼してゲートの中を覗いて視ると橋?ダム?下を「木巻川」が流れています。
治山施設のようで川から大きな岩石が流れ落ちないようにしている施設のようです。
更に気になるのは奥へと延びている道跡ですが熊の巣地帯で単独探検はムリなので撤退します。
登って来た舗装の急坂です、来る時は急過ぎで停車させられ無いので帰りに撮影しました。
国道直近付近。
坂の途中に在った大岩に赤ペンキで書かれていました。
「山」の文字の上に↑でしょうか?
「335」って何でしょう?距離、標高?
流石は「マイナーフィールド」、謎だらけでした!
国道からの目印となる「木巻橋」の看板。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「木巻岬灯台」と謎の物件
場 所:島牧村
訪 問 日:2014/11/27
「臼別温泉」からの帰り道いつも視界に入って来ていた灯台に立ち寄ってみました!
臼別温泉からの帰り道、島牧付近で右手に見えて来る灯台。
「坂道と灯台好き」な私としてはスルー出来ません!
国道から一段上がるとかなり急な坂道が待ち受けていました。
普通乗用ならここに車を停めて行くようですがジムニーはローレンジが在るので楽勝です。
坂の途中から脇道に入ると灯台方向です。
登って来た坂道方向を視ます。
坂の斜度が尋常じゃ無い事が判ります。
ジムニーならではの灯台横付けです!
「木巻岬灯台」です。
狭い場所なので全体を入れられませんでした。
灯台関連のサイトを見ると驚いた事に全国から人が訪問しに来ているらしいです!!
灯台内部への入口は船のハッチみたいですねぇ!
灯台の詳細は検索していただくと分かりますのでお任せします。
奥に小径が延びていて何やら建物が見えます。
隣を流れている「木巻川」から取水している上水施設のようです。
この灯台付近はこのような車ほどの大きさの岩がゴロゴロしている場所です。
でかいです。
灯台から登って来た方向を見ます。
小径から「灯台とジムニー」。
気になっていた灯台は攻略しましたが灯台までのアクセスしている急坂がまだまだ延びているようなので
探索してみる事にします。
舗装された斜度20度以上の急坂をローレンジの1速でゆっくりと登って行くと「木巻川」が見えて来ました。
ほとんど滝のように流れ落ちて灯台横から国道脇へ更に海に注いでいます。
舗装が終わった先で崖上に出ました。
道は更に山の方に延びています、予想外の展開なので何だかワクワクして来ました!
林道らしき道を進むこと200m程で分岐?に!でも前方の岩が何か不自然です。
綺麗に積み上げられていてピンクテープも付けられています。
何なんだここは!
伝説の島牧城跡?、あったかそんなの!
岩の後方の草木はかなり茂った状態になっていますが明らかに人の手が加わったように思えます。
う~む!やはり人工的な物ですねぇ!
まるで城壁のようにL字かコの字形に積み上げられています。
いったい何なんだ!?
アイヌのチャシの跡?
謎だ、でもピンクテープが付近に着けられているという事は誰かがこの存在が何かを知っているという
事ですよねぇ!
知りた~い、気になる~!
謎の城壁を過ぎて道は更に山の方へ延びています。
ここから先は踏み跡を雨水が流れた跡になっていて荒れているので断念!
直ぐ脇に川の方へ降りて行く分岐を発見!
施錠された木製ゲートが設置されています。
失礼してゲートの中を覗いて視ると橋?ダム?下を「木巻川」が流れています。
治山施設のようで川から大きな岩石が流れ落ちないようにしている施設のようです。
更に気になるのは奥へと延びている道跡ですが熊の巣地帯で単独探検はムリなので撤退します。
登って来た舗装の急坂です、来る時は急過ぎで停車させられ無いので帰りに撮影しました。
国道直近付近。
坂の途中に在った大岩に赤ペンキで書かれていました。
「山」の文字の上に↑でしょうか?
「335」って何でしょう?距離、標高?
流石は「マイナーフィールド」、謎だらけでした!
国道からの目印となる「木巻橋」の看板。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
ぽんたさんの『良いトコ探しセンサー』は凄いですね(笑)入口の感じからは奥がこんなに楽しそうとは思わないですもん!
やっぱり探索心旺盛に走らないとダメですね!
なんかピッピッと感じるんだよねぇ(笑)!
そもそもここを訪れる人が少ないうえに、ジムニーでも一瞬躊躇する程の急坂を普通の方々は登ろうとは思いませんからねぇ(笑)!
もぅ不思議大好きなんだからぁ!
やはり(笑)食い付きましたね!
でもホントにここの岩積は謎です。
もし道を造る時に出た岩ならこのように摺り合わせまでして積み重ねる必要はありませんからねぇ!
キャンプ場に駐車中は2台ほど。
写真を求めての方たちの様。
ぽんたさんの意味不明な数字は以前TV番組の中で解説していた様に思ったのですが完全に失念、役立たずです。あの岩組はちょっとそそりますね。
「昇龍の橋」まで行かれましたか。
実はわたくし「昇龍の橋」にはまだ一度も行った事が無いのです(笑)。
赤い吊り橋でそこから観る紅葉は美しいらしいとの話は聞いております。
岩に書かれている謎の数字の意味をTV番組の中で解説していたかも!!
職場の島牧村出身者に尋ねたところ「しらね~なぁ」「そっただとごいがね~しな」、「テープはタゲノゴ採りの目印だべさ」という返事でした(笑)!