ノストラダムス 2022

「イランカラプテ」
「アリキキアンロ」
「ピリカウレシカ」

阿磨美絵参上「疫病退散」

ワクチン注入！With コロナ

ノストラダムス 2022


No more war
🇺🇦peace




皆さんも一度は耳にした事があるノストラダムス
1999年7の月に滅亡しなかった人類ですが(笑)
そもそもノストラダムスは西暦3000年代までの予言と呼ばれる叙事詩が残されていて
1999年に滅亡とした解釈は？だったのです。
過去度々、後出しで当たった外れたと言われて来ました。

んで2022年の予言なんですが！
ネット上の記事を目にしたのが2021年の10月と2022年の1月
ノストラダムスの予言を分析したところ、2022年は「闇の3日間」が起こるらしい。
72時間の暗闇の後、人類の3分の２が神に見捨てられて消滅するという。

記事はロシアによるウクライナ侵攻前なのです。
二人の予言研究者の記事を羅列してみると・・・

1.青い頭は白い頭になるだろう。
ある程度の被害はそこそこある。
両者にとってのフランスの善がいずれなされるのだから

（解釈）
ヨーロッパを巻き込む戦争

ここで私は気が付いたのです！
これってロシアのウクライナ侵攻ではないかと！
ウクライナの国旗の上は「青」
そしてロシア国旗の上は「白」
もしかしてフランスが仲介して戦争は終わるのか！


2.学ぶべき大修道院長、修道士、修行僧はいない。
蜂蜜の値段は、蝋燭よりも遥かに高い。
小麦の価格も高いため、その男は突き動かされる。
男の仲間たちは、彼の絶望の中、わずかな食べ物を口にする

偶像が金銀で彫られ
盗まれて湖や火の中に投げ入れられ
火を出した後で発見され大理石に書かれる文に教訓が入れられる

（解釈）
2022年にはインフレが制御不能になり、米ドルが崩壊するという。
金、銀、ビットコインはより多くのお金を投資する価値のある資産と
見なされることになるという。


3.オーホ、レクトール、ミランデの近くで、大きな炎が三夜も空から降ってくる
それは巨大ですばらしいことを起こさせるだろうやがて、地上に震動を起こすだろう

空から降ってくる火を見よ

（解釈）
三夜に渡って空から大きな炎が降るといえば、流星群のことを指すのではないか
流星のなかには、隕石として地上に落下することもあるという。
ノストラダムスの予言によれば小惑星のシャワーが地球に降り注ぐことを示しているという。
十分な大きさの小惑星であった場合、巨大地震や津波を引き起こし、
地上に甚大な被害をもたらすであろう。
あるいは人為的な物ならミサイルやロケットか！


4.天は五百四十回も焼かれ火は新しい街に近づき
一瞬にして炎は燃えつき彼らがノルマンへの試練をする時に

（解釈）
2022年は、火が世界中の大都市を飲み込む、つまり第三次世界大戦の
火蓋を切ることになるのであろう。
両国の核兵器数は米が5800、ロシアが6375発
差異が575、数千発が迎撃されても500発は落下する計算


5.四十年間というもの虹があらわれなくなり
四十年間、毎日あらわれるようになり
不毛の地はだんだんと渇きそして、いつの日か大洪水が起こるだろう

太陽のように、頭が輝く海を焼き尽くすだろう。
黒海に生息している魚は皆、茹であがってしまうだろう。
ロードス島とジェノバが半分、飢餓状態になり、
地元の人々はそれを打ち負かすのに苦労するだろう

（解釈）
ノアの大洪水が起こる
全面核戦争が起きれば、核兵器の爆発の衝撃によって地軸が歪み
大規模場な気候変動をもたらす可能性もあるだろう。


これは二人の予言研究者の解釈を記述していますので
重複している予言も見受けられます。
ポイントは２つの選択肢が予言されている所
一つはウクライナ侵攻が最終的には第三次大戦に発展してしまう
最悪のシナリオ
もう一つはフランスの仲介により戦争が終結する

さぁ、人類はどちらの道を歩むのでしょうか？