「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「磯谷温泉(跡) 2022vol.3」
場 所:函館市
訪 問 日:2022/08/06(土)-07(日)
125日振りの泊まり掛けです
真夏の道南の野湯はアブが凄いのでパスしているのですが
今年はいつも行く道東の野湯が閉鎖やアクセス道が不通であったりと行けてません。
「時は金なり」で札樽道に乗ります
そして「後志道」へ
制限速度+αで走行してますが私の後ろは渋滞
皆さんどんだけ飛ばすの!
84kmで走っててすみません?(笑)
国富付近、羊蹄山が見えます
岩内の海岸は穏やかで夏の海
寿都海岸
相変わらず太平洋側から湿った空気が入り込むのでどんよりです
気温も低いです
森町本茅部付近から
森町市街地から御山。
森町のいつものスーパーで買い出しをしてラキピに向かいます!
今回の食事はジャンキーです!
お昼は「チャイニーズチキンバーガー」で夕食は「チャイニーズチキン二段のり弁当」です
「赤井川駅」
「オオハンゴンソウ」の季節。
この花を視ると盛夏と云うより晩夏、或いは初秋を感じます
「北電道路」の工事現場は週休二日制なので工事はお休みです
杉林を抜けて、この時点で車外にはアブの大群が帯同しています
「磯谷の主様」に御挨拶
入林届に記入します
到着しました「磯谷温泉跡」
車を横着け、アブが車にたかっているので素早く下車。
ほとぼりが冷めるのを待ちます
夏場は草が伸びるのが早いです
湯船は綺麗です
知らない人が視たら「水の抜けた池」にしか見えないでしょう!(笑)
砂利を洗いたい処ですがネットがありません
流路を土嚢袋で堰き止め給湯します
給湯温度は49℃
車付近に線香をセット
線香はコレ!
ただしアウトドアで使用する時は近くにハチの巣が在ると危険です
そして車の周りのアブを忌避する為に「おにやんま君」をセット
「おにやんま君」の効果で車にたかっていたアブが居なくなったので
速攻タープを設営します
恒例タープ下からの眺め右側
左側
タープの裏地は黒なのでアブがたかっています
そこで「おにやんま君」を帽子にセットしてみます
すると!
積極的に刺してくる小型のアブは頭上から消えました!
やはり「オニヤンマ」の捕食対象者には効果が大きいようです!
射程外のタープの先の方には少し居ます
効果絶大なのはコイツ!
眼が緑で体は白と黒
真夏の吸血野郎「イヨシロオビアブ」ですね!
逆に「おにやんま君」を近づけても逃げないコイツ
イヨシロより大型の「ウシアブ」!
こいつは全く逃げません!
最終的に居残ったのは「ウシアブ」のみ!
写真には納められませんでしたがあのスズメバチそっくりさんの「アカウシアブ」は
車に吊るしている時にやって来たのですが速攻逃げて行きました!
刺してくる「イヨシロオビアブ」が居なくなったのでお昼にしましょう!
「おにやんま君」を装着した帽子を被っている限り顔や露出している腕などに奴は
寄って来ません!
お昼を食べていると湯船の横を「コン太」が・・・
こちらをチラっと視て「またおまえか」と云う表情で通過して行きました!
彼とは色々な季節に何度か遭遇していますが一度も悪さをされた事はありません
ここをなわばりにしている「シオカラトンボ」がやって来ました
今回の陣容
湯は貯まりましたがアツアツなので給湯量を絞り少し冷まします
湯が冷めるまで付近を散策
源泉方向の鉄パイプも腐食で倒壊しました
入口に在るのは「トチ」の木、実が生っていますね!
実は美味しそうなのですがアクが強烈です
おや!
崩落した上流側の古い橋の手前に安全措置が摂られています
看板設置者は「函館市南茅部支所」、要は役場
河川管理は市町村ですからねぇ!
完全倒壊した御堂
源泉方向から流れて来る湯流れ
擁壁からの湯の出口にパイプが差し込まれバスタブに注がれています
すっかり葉が茂り発電所側から「はんかくさい奴」は見えなくなりました
湯流れも異常なし
基地に戻って冷たいビールでも飲みましょう!
ここまで「おにやんま君帽子」を被っているのでうるさいアブは寄って来ません
野湯入口に「オオウバユリ」が在りました
湯船の温度はまだ45℃有ります。
冬なら大丈夫ですが夏場なら熱すぎます。
もう少し冷ましましょう!
ビールを呑みながら昆虫観察
小さな蝶がやって来ました
何という種でしょうか?
帰宅後「昆虫エクスプローラー」ですね
※多分「キタアカシジミ」のようです
オオバコと並んでいると保護色で判り難いですね
「アオカナブン」様ですね
綺麗ですねぇ!
上手に草の茎を伝って!
湯流れを渡って行きました!
次に地面をうごめくキショイ奴!
まるで「カンブリア紀」の生物のよう!
コイツの成虫はここで良く目撃した事がありますが幼虫は初めて見ました!
正体は「オオヒラタシデムシ」の幼虫です
彼等は昆虫の死骸や小動物の死骸を処理してくれる森の掃除屋です
イタドリの葉に付いていたのは「イソヤマイマイ」か(笑)
今回のおやつ!
湯温を計測、44℃になりましたがまだ熱い!
入浴前に二本目いっちゃいましょう!
「ウシアブ」が来たので「おにやんま君」を近づけてみます
やはり「ウシアブ」は逃げません。
きっと「ウシアブ」は捕食対象者では無いのでしょうね!
また地面を速足で歩く奴!
多分「エゾマイマイカブリ」かな!?
湯量の調整の為、給湯栓付近に行ったら何と源泉湯だまりで
リアル「オニヤンマ」が絶命してました!
こうしてみると「おにやんま君」ってかなりリアル!
スノコの上にアブ避けとして居てもらいましょう!
効果はどうでしょう!
湯温もやっと41℃になりましたので入浴しましょう!
ここで大誤算!
まだ陽がある時間でしたので入浴と同時に「イヨシロオビアブ」が湯船に大集合!
無傷だった身体に3ヶ所被弾(笑)
次の入浴は暗くなってから!
その前に獣避けの為に爆竹2連発!
ひょっこり「ISO18」いや「磯18」が出て来たら困りますからねぇ!
晩御飯はラキピの二段のり弁当ね!
定期的に爆竹を鳴らしながら!
食後はアブを気にせずノンビリ!
チューハイをぐびぐび!
して就寝前にもう一度入浴!
※熊が起きてるこの時期寝るのはテントでは無く車中でね!
翌朝はアブが活動を始める4時台に起きて朝風呂に入るも早起きのアブが居てビックリ!
「おにやんま君」は食事や休憩などじっとしている時は効果絶大ですが
入浴時には効果ゼロでした(笑)
因みに今回被弾したのは7カ所!
タープをセット中に1ヶ所。
入浴中に5ヶ所。
撤収中に1ヶ所!
あぁかなり献血に協力したなぁ!(笑)
そう「おにやんま君」を装着した帽子を被っていた休憩&食事中には一度も刺されませんでした!
帰りは給湯を止め、湯流れを戻すのを忘れずにね!
「磯谷の主様」に御礼
「磯谷の主様」は樹齢推定200年越えの桜の巨木なんです
帰りに自由の女神にも御挨拶
※付近の源泉湧出地点の硫化水素濃度は78ppmと危険濃度ですので近づかないようにしましょう!
<中本家所蔵>
昭和10年(1935)頃の磯谷温泉の絵葉書
左に御堂、右手に橋、現在の位置とほぼ一緒!
さて「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
弘化二年(1845年)、松浦武四郎がこの海岸を巡回の砌り、すでに無人なざら湯壺と
粗末な小屋があると聞いて山中にこの湯を訪れて宿とした。
これをききつけて来た村の漁師たちと一夜を談じ明かしたという(「蝦夷日誌」巻五)。
そう、かの「松浦武四郎」様も177年前、27歳の時に入湯されていたのです。
<言い伝えの温泉の効能>
・疝気 せんき:(腰や下腹の内臓が痛む病気)
・疹 しん:(皮膚にあわ粒ほどの吹き出物の出来る病気)
・疥癬 かいせん:(ダニの一種である「ヒゼンダニ」がヒトの皮膚に寄生しておこる
皮膚の病気)
・切疵 きりきず:(刃物などで切った傷)
・眠気 ナルコレプシー:(日中、突然、強烈に眠くなるという病気)
・積聚 せきしゅう:(精神疾患(狐憑、疳の虫など)や腹部の積聚
(胃がんや子宮筋腫を含む))
・瘤飲 りゅういん:(こぶ)
アルカリ性硫黄泉なので他腫れ物など一切によろしいと伝えられています
明治の頃に泉質分析が行われ昔からの言い伝え通り神経諸症・皮膚病・梅毒に
特効がある事が証明されたのでした
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「磯谷温泉(跡) 2022vol.3」
場 所:函館市
訪 問 日:2022/08/06(土)-07(日)
125日振りの泊まり掛けです
真夏の道南の野湯はアブが凄いのでパスしているのですが
今年はいつも行く道東の野湯が閉鎖やアクセス道が不通であったりと行けてません。
「時は金なり」で札樽道に乗ります
そして「後志道」へ
制限速度+αで走行してますが私の後ろは渋滞
皆さんどんだけ飛ばすの!
84kmで走っててすみません?(笑)
国富付近、羊蹄山が見えます
岩内の海岸は穏やかで夏の海
寿都海岸
相変わらず太平洋側から湿った空気が入り込むのでどんよりです
気温も低いです
森町本茅部付近から
森町市街地から御山。
森町のいつものスーパーで買い出しをしてラキピに向かいます!
今回の食事はジャンキーです!
お昼は「チャイニーズチキンバーガー」で夕食は「チャイニーズチキン二段のり弁当」です
「赤井川駅」
「オオハンゴンソウ」の季節。
この花を視ると盛夏と云うより晩夏、或いは初秋を感じます
「北電道路」の工事現場は週休二日制なので工事はお休みです
杉林を抜けて、この時点で車外にはアブの大群が帯同しています
「磯谷の主様」に御挨拶
入林届に記入します
到着しました「磯谷温泉跡」
車を横着け、アブが車にたかっているので素早く下車。
ほとぼりが冷めるのを待ちます
夏場は草が伸びるのが早いです
湯船は綺麗です
知らない人が視たら「水の抜けた池」にしか見えないでしょう!(笑)
砂利を洗いたい処ですがネットがありません
流路を土嚢袋で堰き止め給湯します
給湯温度は49℃
車付近に線香をセット
線香はコレ!
ただしアウトドアで使用する時は近くにハチの巣が在ると危険です
そして車の周りのアブを忌避する為に「おにやんま君」をセット
「おにやんま君」の効果で車にたかっていたアブが居なくなったので
速攻タープを設営します
恒例タープ下からの眺め右側
左側
タープの裏地は黒なのでアブがたかっています
そこで「おにやんま君」を帽子にセットしてみます
すると!
積極的に刺してくる小型のアブは頭上から消えました!
やはり「オニヤンマ」の捕食対象者には効果が大きいようです!
射程外のタープの先の方には少し居ます
効果絶大なのはコイツ!
眼が緑で体は白と黒
真夏の吸血野郎「イヨシロオビアブ」ですね!
逆に「おにやんま君」を近づけても逃げないコイツ
イヨシロより大型の「ウシアブ」!
こいつは全く逃げません!
最終的に居残ったのは「ウシアブ」のみ!
写真には納められませんでしたがあのスズメバチそっくりさんの「アカウシアブ」は
車に吊るしている時にやって来たのですが速攻逃げて行きました!
刺してくる「イヨシロオビアブ」が居なくなったのでお昼にしましょう!
「おにやんま君」を装着した帽子を被っている限り顔や露出している腕などに奴は
寄って来ません!
お昼を食べていると湯船の横を「コン太」が・・・
こちらをチラっと視て「またおまえか」と云う表情で通過して行きました!
彼とは色々な季節に何度か遭遇していますが一度も悪さをされた事はありません
ここをなわばりにしている「シオカラトンボ」がやって来ました
今回の陣容
湯は貯まりましたがアツアツなので給湯量を絞り少し冷まします
湯が冷めるまで付近を散策
源泉方向の鉄パイプも腐食で倒壊しました
入口に在るのは「トチ」の木、実が生っていますね!
実は美味しそうなのですがアクが強烈です
おや!
崩落した上流側の古い橋の手前に安全措置が摂られています
看板設置者は「函館市南茅部支所」、要は役場
河川管理は市町村ですからねぇ!
完全倒壊した御堂
源泉方向から流れて来る湯流れ
擁壁からの湯の出口にパイプが差し込まれバスタブに注がれています
すっかり葉が茂り発電所側から「はんかくさい奴」は見えなくなりました
湯流れも異常なし
基地に戻って冷たいビールでも飲みましょう!
ここまで「おにやんま君帽子」を被っているのでうるさいアブは寄って来ません
野湯入口に「オオウバユリ」が在りました
湯船の温度はまだ45℃有ります。
冬なら大丈夫ですが夏場なら熱すぎます。
もう少し冷ましましょう!
ビールを呑みながら昆虫観察
小さな蝶がやって来ました
何という種でしょうか?
帰宅後「昆虫エクスプローラー」ですね
※多分「キタアカシジミ」のようです
オオバコと並んでいると保護色で判り難いですね
「アオカナブン」様ですね
綺麗ですねぇ!
上手に草の茎を伝って!
湯流れを渡って行きました!
次に地面をうごめくキショイ奴!
まるで「カンブリア紀」の生物のよう!
コイツの成虫はここで良く目撃した事がありますが幼虫は初めて見ました!
正体は「オオヒラタシデムシ」の幼虫です
彼等は昆虫の死骸や小動物の死骸を処理してくれる森の掃除屋です
イタドリの葉に付いていたのは「イソヤマイマイ」か(笑)
今回のおやつ!
湯温を計測、44℃になりましたがまだ熱い!
入浴前に二本目いっちゃいましょう!
「ウシアブ」が来たので「おにやんま君」を近づけてみます
やはり「ウシアブ」は逃げません。
きっと「ウシアブ」は捕食対象者では無いのでしょうね!
また地面を速足で歩く奴!
多分「エゾマイマイカブリ」かな!?
湯量の調整の為、給湯栓付近に行ったら何と源泉湯だまりで
リアル「オニヤンマ」が絶命してました!
こうしてみると「おにやんま君」ってかなりリアル!
スノコの上にアブ避けとして居てもらいましょう!
効果はどうでしょう!
湯温もやっと41℃になりましたので入浴しましょう!
ここで大誤算!
まだ陽がある時間でしたので入浴と同時に「イヨシロオビアブ」が湯船に大集合!
無傷だった身体に3ヶ所被弾(笑)
次の入浴は暗くなってから!
その前に獣避けの為に爆竹2連発!
ひょっこり「ISO18」いや「磯18」が出て来たら困りますからねぇ!
晩御飯はラキピの二段のり弁当ね!
定期的に爆竹を鳴らしながら!
食後はアブを気にせずノンビリ!
チューハイをぐびぐび!
して就寝前にもう一度入浴!
※熊が起きてるこの時期寝るのはテントでは無く車中でね!
翌朝はアブが活動を始める4時台に起きて朝風呂に入るも早起きのアブが居てビックリ!
「おにやんま君」は食事や休憩などじっとしている時は効果絶大ですが
入浴時には効果ゼロでした(笑)
因みに今回被弾したのは7カ所!
タープをセット中に1ヶ所。
入浴中に5ヶ所。
撤収中に1ヶ所!
あぁかなり献血に協力したなぁ!(笑)
そう「おにやんま君」を装着した帽子を被っていた休憩&食事中には一度も刺されませんでした!
帰りは給湯を止め、湯流れを戻すのを忘れずにね!
「磯谷の主様」に御礼
「磯谷の主様」は樹齢推定200年越えの桜の巨木なんです
帰りに自由の女神にも御挨拶
※付近の源泉湧出地点の硫化水素濃度は78ppmと危険濃度ですので近づかないようにしましょう!
<中本家所蔵>
昭和10年(1935)頃の磯谷温泉の絵葉書
左に御堂、右手に橋、現在の位置とほぼ一緒!
さて「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
弘化二年(1845年)、松浦武四郎がこの海岸を巡回の砌り、すでに無人なざら湯壺と
粗末な小屋があると聞いて山中にこの湯を訪れて宿とした。
これをききつけて来た村の漁師たちと一夜を談じ明かしたという(「蝦夷日誌」巻五)。
そう、かの「松浦武四郎」様も177年前、27歳の時に入湯されていたのです。
<言い伝えの温泉の効能>
・疝気 せんき:(腰や下腹の内臓が痛む病気)
・疹 しん:(皮膚にあわ粒ほどの吹き出物の出来る病気)
・疥癬 かいせん:(ダニの一種である「ヒゼンダニ」がヒトの皮膚に寄生しておこる
皮膚の病気)
・切疵 きりきず:(刃物などで切った傷)
・眠気 ナルコレプシー:(日中、突然、強烈に眠くなるという病気)
・積聚 せきしゅう:(精神疾患(狐憑、疳の虫など)や腹部の積聚
(胃がんや子宮筋腫を含む))
・瘤飲 りゅういん:(こぶ)
アルカリ性硫黄泉なので他腫れ物など一切によろしいと伝えられています
明治の頃に泉質分析が行われ昔からの言い伝え通り神経諸症・皮膚病・梅毒に
特効がある事が証明されたのでした
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
清掃お疲れ様です
再来週が待ち遠しいですわ!
好天を祈ります!
土日、知り合いと一緒に掃除がてら1泊して来ました。
昼前に到着し掃除を始めたら本州ナンバーのキャンピングカーが!(夫婦)
「ぜひ入ってみたいので掃除を手つだいます」との事で4人で2時間程、砂利も取り出して大掃除して来ました。