「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「煩悩林道2014」vol.62「オマベツ林道」
国有林林道 「オマベツ林道」
走行日:2014/9/2
場 所:清水町
延 長:1,351m
路 面:砂利ダート
さて今度は「日勝峠」を十勝側に降りて探索です。
目指すは「芽室岳登山口」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d6/8612a900ff1309f335b28a8e3c956dad.jpg)
芽室の町営育成牧場を通り抜けて行くと看板が出ています。
そこから道は砂利道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f3/e55403c58aefbc5b72fd1e9cc03f1aa5.jpg)
砂利道1.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f6/3e7241b67c93e7dfd0a40437396cdb76.jpg)
砂利道2.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/06/73f122fbcb10965bf451cc199b98ddae.jpg)
砂利道3.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/aa/0613eeca2a4a23be370530f0fe1d07a8.jpg)
砂利道3.5km地点で林道入口です。
左は「上羽帯林道」、直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7a/1617d8c3291151387b27fd713a66fcca.jpg)
左は「上羽帯林道」。
直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/53/14d1af08d2b0c1baa1f3c8c71483e7bc.jpg)
直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e4/2cc26ebf9b1444969e0969b7be5bc6d4.jpg)
林道0.5km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/024c4063d82eff67f5f20b86aa953df3.jpg)
林道1.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1a/88ba09fcb444b5f38a65f5b712c8a71e.jpg)
1.3kmで登山口到着です、牧場外れの砂利道から4.8kmです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/b5ab983906e07aa8c98df5a09d444e7f.jpg)
無料の山小屋「山小屋芽室岳」も在りますし屋外には水場付きのあずまやも在り、整備された登山口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/30/6da83e929c2eab03c4372d25f3f56a87.jpg)
こちらの小川、芽室川を渡って登山道入口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4d/a9b3c85e7286a74645c76aa3adec2985.jpg)
折角ですので0.01合目まで登ってみましょう!
※2018/08/11現在 災害の為通行止
この小川が駐車場の広さで氾濫し山小屋も損壊
※2022/04/28
「山小屋芽室岳」にアクセスしている「町道 羽帯17号道路」(オマベツ林道)は復旧開通しました
登山道も愛好者の皆さんの力で復旧されたそうです
※2022/6
「山小屋芽室岳」は06/06~06/13の期間で解体されました
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
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「煩悩林道2014」vol.62「オマベツ林道」
国有林林道 「オマベツ林道」
走行日:2014/9/2
場 所:清水町
延 長:1,351m
路 面:砂利ダート
さて今度は「日勝峠」を十勝側に降りて探索です。
目指すは「芽室岳登山口」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d6/8612a900ff1309f335b28a8e3c956dad.jpg)
芽室の町営育成牧場を通り抜けて行くと看板が出ています。
そこから道は砂利道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f3/e55403c58aefbc5b72fd1e9cc03f1aa5.jpg)
砂利道1.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/f6/3e7241b67c93e7dfd0a40437396cdb76.jpg)
砂利道2.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/06/73f122fbcb10965bf451cc199b98ddae.jpg)
砂利道3.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/aa/0613eeca2a4a23be370530f0fe1d07a8.jpg)
砂利道3.5km地点で林道入口です。
左は「上羽帯林道」、直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7a/1617d8c3291151387b27fd713a66fcca.jpg)
左は「上羽帯林道」。
直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/53/14d1af08d2b0c1baa1f3c8c71483e7bc.jpg)
直進が登山口の在る「オマベツ林道」になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e4/2cc26ebf9b1444969e0969b7be5bc6d4.jpg)
林道0.5km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/024c4063d82eff67f5f20b86aa953df3.jpg)
林道1.0km地点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1a/88ba09fcb444b5f38a65f5b712c8a71e.jpg)
1.3kmで登山口到着です、牧場外れの砂利道から4.8kmです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7e/b5ab983906e07aa8c98df5a09d444e7f.jpg)
無料の山小屋「山小屋芽室岳」も在りますし屋外には水場付きのあずまやも在り、整備された登山口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/30/6da83e929c2eab03c4372d25f3f56a87.jpg)
こちらの小川、芽室川を渡って登山道入口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4d/a9b3c85e7286a74645c76aa3adec2985.jpg)
折角ですので0.01合目まで登ってみましょう!
※2018/08/11現在 災害の為通行止
この小川が駐車場の広さで氾濫し山小屋も損壊
※2022/04/28
「山小屋芽室岳」にアクセスしている「町道 羽帯17号道路」(オマベツ林道)は復旧開通しました
登山道も愛好者の皆さんの力で復旧されたそうです
※2022/6
「山小屋芽室岳」は06/06~06/13の期間で解体されました
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
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「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
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