「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
来止臥野営場(キトウシ)
キャンプ場名:来止臥野営場
場 所:釧路町
利 用 日:2010/07/27-28
ずっと再訪したかった「来止臥野営場」を再訪することが出来た。
千円高速を利用して自宅から6時間で行く事が出来ました。
まず最初に、必ず飲料水は持参して下さい。

道道142からの入口です。

入口看板はカタカナ表記です。

野営場までは、まるで林道のようです。

野営場に到着しました。

少し霧が出ていますがこの時期としてはOKです。

厚岸方向も少し霧がかかっています。

奥のサイトには先客が2組居ます。

ここのサイトは微妙に傾斜地なので奥の平な部分は空いていないようなので
東屋の横に設置します。

少し霧が晴れて来ました。

周りも明るくなって来ました。

息子は天気が良くなって来たので地べたに座ると言ってシートを敷き出しました。

しかし雨雲レーダーを確認したら1時間後から天気が崩れそうなので
タープを設置して前室を拡張します。

先日ホムセンで衝動買いした一人用角形七輪です。

息子との宴会場所。
最初はイスを使わず「ジベタリアン」です。

夕方になって先客の二組は帰ってしまいましたが今更移動するのは面倒です。

陽も落ちた頃ポツポツと来ました。

夕方17時頃から風雨が強くなり嵐状態になりました。
アメダスでは17時以降10m以上の風が夜半過ぎまで吹いて
最大は17mの風が吹き荒れました。
幸いにもタープは風に備えて低く設置し、テントもフルペグダウンを
していたので大丈夫でした。

翌朝は天気も良く、景色も最高です。

真夏の緑の季節は霧の日が多いので貴重な景色を眺められました。
場内を探索してみます。

駐車場入口に建つ立派な看板。

立派な水洗トイレも設置されました。
トイレは駐車場側に有ります。

炊事場です。
ごみ箱が設置されていますがこれは本州からのライダー・チャリダー旅人用なので
地元(道内)の方は捨てないで下さいね。

これはリニューアルされた現在の炊事場
かなり快適になったようです。

奥のサイトの最高のポイント。

奥には遊歩道が伸びています。

一番奥のサイト。
ベストポジションは奥の看板付近に1張だけ。
手前は傾斜地で設置には覚悟が必要。

奥炊事場側サイト。
大型テントなら3張(来ないか)。
1~2用なら6張はいける。
風当たりも一番弱い。

東屋横には2張が限度かな。

奥のサイトから駐車場側を見ます。

帰りは太平洋沿いを探索がてら「道道直別共栄線」を走る。

「昆布刈石展望台」ここを訪れる人は必ずこのアングルか。

緑の季節は初めてだ。

「昆布刈石ダート」から唯一海岸に降りられる場所を進むと有るのが「ソコベの水」。

崖の上が「昆布刈石ダート」。

これが「ソコベの水」。
地元の方も汲みに来ていた。

「長節湖」にも立ち寄り、キャンプ場を偵察。

人の多い「湧洞沼」といった感じ。(分かり難い表現だ)

折角なので林道を一本くらい。

「生花沼線」、全線舗装で出口は「晩成温泉」横です。入浴して帰宅。
原生花園が花の季節は霧の日が多いし、なかなか訪れる時期が難しいです。
秋になったらもう一度来よう!
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
来止臥野営場(キトウシ)
キャンプ場名:来止臥野営場
場 所:釧路町
利 用 日:2010/07/27-28
ずっと再訪したかった「来止臥野営場」を再訪することが出来た。
千円高速を利用して自宅から6時間で行く事が出来ました。
まず最初に、必ず飲料水は持参して下さい。

道道142からの入口です。

入口看板はカタカナ表記です。

野営場までは、まるで林道のようです。

野営場に到着しました。

少し霧が出ていますがこの時期としてはOKです。

厚岸方向も少し霧がかかっています。

奥のサイトには先客が2組居ます。

ここのサイトは微妙に傾斜地なので奥の平な部分は空いていないようなので
東屋の横に設置します。

少し霧が晴れて来ました。

周りも明るくなって来ました。

息子は天気が良くなって来たので地べたに座ると言ってシートを敷き出しました。

しかし雨雲レーダーを確認したら1時間後から天気が崩れそうなので
タープを設置して前室を拡張します。

先日ホムセンで衝動買いした一人用角形七輪です。

息子との宴会場所。
最初はイスを使わず「ジベタリアン」です。

夕方になって先客の二組は帰ってしまいましたが今更移動するのは面倒です。

陽も落ちた頃ポツポツと来ました。

夕方17時頃から風雨が強くなり嵐状態になりました。
アメダスでは17時以降10m以上の風が夜半過ぎまで吹いて
最大は17mの風が吹き荒れました。
幸いにもタープは風に備えて低く設置し、テントもフルペグダウンを
していたので大丈夫でした。

翌朝は天気も良く、景色も最高です。

真夏の緑の季節は霧の日が多いので貴重な景色を眺められました。
場内を探索してみます。

駐車場入口に建つ立派な看板。

立派な水洗トイレも設置されました。
トイレは駐車場側に有ります。

炊事場です。
ごみ箱が設置されていますがこれは本州からのライダー・チャリダー旅人用なので
地元(道内)の方は捨てないで下さいね。

これはリニューアルされた現在の炊事場
かなり快適になったようです。

奥のサイトの最高のポイント。

奥には遊歩道が伸びています。

一番奥のサイト。
ベストポジションは奥の看板付近に1張だけ。
手前は傾斜地で設置には覚悟が必要。

奥炊事場側サイト。
大型テントなら3張(来ないか)。
1~2用なら6張はいける。
風当たりも一番弱い。

東屋横には2張が限度かな。

奥のサイトから駐車場側を見ます。

帰りは太平洋沿いを探索がてら「道道直別共栄線」を走る。

「昆布刈石展望台」ここを訪れる人は必ずこのアングルか。

緑の季節は初めてだ。

「昆布刈石ダート」から唯一海岸に降りられる場所を進むと有るのが「ソコベの水」。

崖の上が「昆布刈石ダート」。

これが「ソコベの水」。
地元の方も汲みに来ていた。

「長節湖」にも立ち寄り、キャンプ場を偵察。

人の多い「湧洞沼」といった感じ。(分かり難い表現だ)

折角なので林道を一本くらい。

「生花沼線」、全線舗装で出口は「晩成温泉」横です。入浴して帰宅。
原生花園が花の季節は霧の日が多いし、なかなか訪れる時期が難しいです。
秋になったらもう一度来よう!
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

東屋ばかりではなくトイレも新設されたのですか!
次々とキャンプ場が閉鎖される中で、こんな?キャンプ場にお金をかけるなんて、何だか不思議な気がします。(笑)
でも快適なのは良いことですね。
水はやっぱり飲めないのですか?
我が家が下見で訪れた時は、ちょうど水質検査をしているところでしたが、あまり良い水じゃ無いのかな。
今年の秋こそ、絶対にテントを張りたいです。
一番奥かな?
ぽんたさんの張った場所も良さそう。(^^)
昔のトイレははっきり言って使用不可に近い物でした。
流石に水洗トイレにペーパーは有りませんので持参して下さい。
蛇口から出る水は良い水だと思います。
但し、滅菌装置故障の為、飲用に適さない可能性有りますので飲まないで下さい。と掲示があります。
地元の方とお話し出来たのですが鶴居村のオートキャンプ場 などがことごとく無料化になったのでここを利用する地元民は殆ど居ないとの事でした!