Plumの思い出日記

愛馬クォーターホースのsweetplumと一緒に過ごした15年間の思い出&希少癌と難病患者の独り言

今度は皮下腫瘍が

2014年03月07日 21時29分33秒 | 顎下線腫瘍

昨日のPET-CT検査の結果、CT検査の専門医の見解は後日ということだったが
耳鼻科の先生がCT画像を見て、一つ気になる箇所があるという。
医師「みぞおちのところなんですが、なんかあります?」 
私「ありますね。皮下腫瘍が」
医師「結構大きいですよ」
私「はい・・・。2年前から小さい傷みたいのができて、だんだん大きくなってきました」
医師「去年はどうだったかな?ちょっとみてみましょう」
・・・と言って去年の診断画像を開くとほとんどFDGの集積は見られず。わずかに輪郭がみえるけど。 
医師「1年でこれだけ大きくなっているということは専門医に診てもらった方がいいですね。」

ということで、皮膚科へ回されたが今日の診察はないため17日で予約を取って帰った。

お風呂に入るといつも気にはしていたんだがね。
FDGの集積がみられるってことは癌細胞の活動が活発であるということ。
耳鼻科の医師によると腺様嚢胞癌がいきなり皮下に転移するとは考えにくいというから
顎下腺癌とはまた別モノであるというこっちゃね。

なんだかなぁ。元々イボ体質なんだけどさ。
どうせまた皮膚科で検査とか言われるんだろうなと思って、午前年休じゃなくて一日休みにした。

あ~あ。もう入院なんかまっぴらだぜ 

 

 

 

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