
題して、「 KUJI×Ribbonプロジェクト」

観光施設や商店街を会場に、商工・観光団体等と連携して取り組みを推進しています。



4月22、23日の2日間、のんさんがその久慈市を訪問しました。
僕は残念ながら現地に行けなかったので、以下の記事は、公式サイトやネットニュースから情報を拝借して構成しました

22日、のんさんはリボンで飾り付けられた三鉄車両や駅舎を見学した他、市民バスにリボンの装飾を行いました。
市民バスの車体にリボンのシールを貼るのんさん

リボンで彩られた三陸鉄道の車両を見学するのんさん


翌23日には、久慈市内のアンバーホールで映画「Ribbon」の特別上映と、のん監督のトークショーが開催されました。

主催は、「Ribbon」フィルムパートナーズとKUJI×Ribbonプロジェクト。
共催が、久慈市観光物産協会、久慈商工会議所、久慈市、北三陸「あまちゃん」観光推進協議会、アンバーホール友の会という、まさに市を挙げてのイベントです

このトークショーでのんさんは、作品に込めた想いや、共演した山下リオさんとの撮影現場での様子、サンボマスターの主題歌「ボクだけのもの」について、そして主人公“浅川いつか”の感情を表現したリボンのことなどを熱く語りました。



「東北岩手は第二の故郷」とのんさんは言います。
「あまちゃん」から始まった心温まる交流は、これからますます深まっていくことでしょう

以上、まるで見てきたような胡散臭いのんさんレポートでした

のんさん公式ホームページ
https://nondesu.jp/