いぬっこ日記

犬のためのぶよぶよとした前奏曲


エリック・サティのピアノ独奏曲
Préludes flasques pour un chien
(犬のためのぶよぶよとした前奏曲)

こんな面白い題名の曲がありました。




奇妙な題名を好むサティの中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。
この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる・・なのだそうです。

ついでに(犬のためのぶよぶよとした本当の前奏曲)と言う曲もあるそうです(笑)
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