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ハイロー、仮想通貨Turbo取引解禁。
どうも。ちこちこです。
先日ハイローオーストラリア（現在はHighlow）からついに仮想通貨のビットコインとイーサリアムのTurbo取引が解禁されました！
2021年7月19日からBTC/USD、BTC/JPY、ETH/USDが取引できるようになっています。
仮想通貨取引の良いところは何といっても
ボラティリティが高い
という事ですね！
つまり同値での負けリスクが減るという事です。
東京時間の特にお昼くらいって取引量めちゃくちゃ少なくてチャートが全然動かないなんて経験ありますよね。
しかも大口の注文が入ったとたんレートがピン跳ねするという読みづらさ。あの時間に個人が取引するのは自殺行為です。
しかし仮想通貨であれば流動性が高いためボラティリティが大きくなります。
チャートを見ると取引したくなる方も多いかと思いますので、動きがない時間であれば仮想通貨のTurbo取引一択です。
ポン円もボラティリティが高いですが、それでも2分前後膠着状態なんてことは日常茶飯事です。
仮想通貨のTurbo取引は控えめに言って最高です。
とはいえ、ボラティリティが高すぎるが故に一瞬でレートが戻る危険もあります。
仮想通貨はETHのPoS化によって下落などしましたが、依然仮想通貨はボラティリティが高いというのが事実です。
仮想通貨は法定通貨にはない原因で下落する可能性もある？
結果としてはおなじなのですが、仮想通貨は法定通貨とは違う要素が絡んで下落することがあります。
PoWというアルゴリズムの仮想通貨では、マイニングと呼ばれる方法で取引を承認していきます。
承認したときにマイニングをしてくれた人に支払うのがマイナー手数料と呼ばれるものです。
マイニングしている人をマイナーと呼びますが、マイナーはマイニングをするとソロであれプールであれその報酬を受け取ることができます。
空前のマイニングブームで私も含めてマイナーが非常に増えました。
買わない上に売るのが目的の人口が多くなったという事でもあります。
マイナーの蓄積されたコインは膨大な量がありますから、手放すときに価格が下落する場合がある、という事ですね。
まぁ、そのマイニングも2022年10月時点では電気代≒マイニング報酬ですので、マイニング人口はガクッと減りました。
何らかの理由で下落し始めたらこぞって売に走りますから、人口が増えた分暴落が起きやすいともいえるでしょう。
結果はおなじなのですが、絡む要素が少し違うとおもいます。
少し話がそれますが、新上場通貨ではマイナーの暴投を見ることができます。
Chia（XCH）という通貨は11万ドル付近で上場しましたが、一日で1,000ドル付近まで下落しました。
これは上場前にアルゴリズムの構築のためのファーミングをした人に向けて報酬を出していましたので、そのコインが上場した日に一気に売られたわけですね。
てか1XCHで11万ドルとかうらやましい。
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バイナリーオプションをまだやったことがない方におすすめなのがこの取引でも使っている「ハイロー」です。
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お金を増やすチャンスになるかもしれませんので口座開設をして取引を始めましょう♪
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