すきっぷできたら

徒然。
ときどき、何かに叫んでいます。

好きなTV番組

2021-06-04 12:48:09 | 日記
録画予約してまで見るようにしてるのは
ソーイングビー

たまたま見てたことはあっても
曜日覚えてなくて
気がつけば見逃してて

で、予約することにした


なんだかんだと楽しそうなのがいい


モノ作るのっていいよねぇ


昨年の今頃は
マスク作ってたなぁ


ことしは依頼のあったリカちゃん服作る


ぽやや~んと録画した番組見終わって
手持ちの布地を思いたどる


作りたい意欲をちょいと刺激してくれて
ありがと

ぼーっとしているうち

2021-04-02 13:15:28 | 日記
日曜日ごとのゴミ捨てを規則的に行うと
なんだか時の過ぎ行くのが
速い

物は相変わらず増えているので
ゴミは本当にゴミで
取り置くのは無理な物だということ

布地と手芸小物と
文房具がめちゃくちゃ増えた


ボールペンは一生かかっても使いこなせない
ノートも無理

メモ帳もあるなぁ
どこまで使って減らせられるかな

布は
猫柄がほとんど
馬柄もあるよ 少ないけれど


町内会の役ではないが
隣保の役が済んで、次回まで間がある
つくづく向いてないと
げっそりしつつ
今年度をやり過ごしたい
町内のお付き合いとか 本当にしんどい


持病があるので、
感染には気をつけたいと思う

そんなこんなで、
ブログの更新もちゃんとしていかなくちゃ

猫たち 入れかわった
それくらい更新してない

外猫だった寅ちゃんは
今家にいる

武丸さんは
ご飯食べなくなり 水を飲んで居なくなってしまった
何時でも帰ってこいと待っているが
氷雨が続いたこともあり
諦めもある
それが2019年12月のこと

ブログ書いてないなぁ


徒然書ければいいな



お久しゅうございます

2020-08-13 09:57:36 | 日記
花粉症のおかげで、幾分かストックのあったマスク
マスク難民化は何とか避けられましたが。

(ええ、不織布マスクを幾度か手洗いしましたよ。)

職場から、マスクではなくて
ガーゼハンカチを支給された日にゃあ
作れってことかーー!と半笑いしたことも。


その後マスクの型紙入手したので、
作りましたとも。
ガーゼが手に入らず、ガーゼタオルとガーゼのシーツを代用。
ミシン糸は手持ちがあるので、間に合いました。

セールの度に2~3個買ってて良かった~、です。


暫くはマスク作りにはまってて、
100枚くらい、作ったかも?

職場からは労組からの支給のマスクが届き、
全然困らなくなっても
マスクを縫う日々(笑)


猫柄中心で、
デッドストックになっている布を引っ張りだして縫ったり、
新しい布買ったり、
楽しくしてたんですが。

会社の方針で、手作りマスクは無地って通達きました。

なんやと?!ですわ。

柄ものしか作っとらんわ!

通達を伝えられた課長主任クラスが、
何をしょうもないことをと、
決めたんは俺らやないからな
他の店のどっかが言い出したから、決めざるを得なかった本社の事情もあるそうですよ。


全部、ぜーーーーんぶ柄ものしかございませんがーー!


地模様あるけど、単色の布で、作ったる!と
反発してます。
でもまだ作ってない。

暑いからねぇ。

クーラーなしの部屋にミシンはあるのです。

でも、作るさ。
布、減らさないとね。


膝、痛い

2019-06-19 23:50:42 | 日記
なんか浮腫んでいるような感じ。

しゃがむと膝裏がパツンパツンになるような。




見た目はただの太い足なので、
浮腫みは、見た目では全くわからない(悲報)



膝サポーター持ってたはず。

探してもわからないので、
新たに購入した。


装着。




痛いのは劇的には変化なく。


痛み止錠剤を服用して、
痛みをとばす。

ありがとう、ロキソニン。



あんまりずっと服用すると、
肝臓に良くないと聞いてるので、
様子見ながら、
飲もうと思う。


膝が痛くなるのは、
靴のせいでもあるので、
中敷きを交換せねば。

靴がへたってくると、膝に影響出るんだわ。

分かってるなら、とっとと交換しろよってことで。


しゃがむと次、立つのが怖いって、
どんだけ悪いのよ。


中敷きの交換だけで、
暫く傷みも無くなるんだから
早く買わなきゃ、だよね。

さてさて

2019-02-19 22:27:19 | 日記
父が亡くなりました。


告別式と初七日はすみました。





高熱で入院したのが、死期をはやめたと思うんです。
それがなければ、もっと・・・。



家での看取りです。


ですが、アタクシは仕事で間に合いませんでした。


母が看取りました。



朝、トイレに行こうとしたくらいなので、
寝たきりではなかったのです。


遺影になる写真を選んでおけと言ってたり。


ごちゃごちゃと文句やら、怒りやら泣き言やら、
全部、母に吐き出して、
感謝したりね。


徐々に、
でも急速に衰えてしまいました。




まだまだ先の事だと、楽観してました。




泣き言も、怖がることも
なんもかも含めて、見事に死んでいったと。
ほんの数日前まで、
ケアハウスでお風呂に行ったので、
周りは本当に驚いていました。



クソじじぃの思い出も、
ちょっとカッコいいお父ちゃんの思い出も、
色々で、
悲しいというより、もっとすっきりした感じで居ます。



後悔が少ない感じ。

どうやったって、後悔するんだと割りきっていたからかな。


残された母を
少しフォローしていこうと思います。