こんばんわんこそばんそーこー!
AKB48の小嶋真子(21)の卒業セレモニーが27日、横浜スタジアムで行われた『AKB48グループ春のLIVEフェス』で開催された。白のドレスに身を包んだ小嶋は「悲しい気持ちになったり、悲しい気持ちにさせたり、AKB48ではあってほしくない」と7年間所属したAKB48への想いを涙ながらに語った。
AKB48加入間もなく、次世代エースとして期待されていた“こじまこ”は、1月12日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたチームK単独ライブで卒業を発表。5月12日にAKB48劇場での卒業公演を控える。
フェス形式のイベントのトリを務めたAKB48のステージ中盤から、小嶋の卒業セレモニーに突入。2013年7月に結成された当時の研究生7人組ユニット・てんとうむChu!の「清純タイアド」の冒頭、2017年3月にAKB48を卒業し、現在はバラエティー番組で活躍する西野未姫が同期の卒業を祝おうとサプライズ登場し、2年ぶりにステージ復帰した。
研究生時代から「三銃士」の愛称で人気だった14期生の小嶋、西野、岡田奈々がそろい踏みし、SKE48の北川綾巴、NMB48の渋谷凪咲、HKT48の田島芽瑠・朝長美桜も合流。オリジナルメンバー7人が2016年11月以来2年半ぶりに集結し、黄色のペンライトが大きく揺れた。
純白のドレスに着替えた小嶋は1人で再登場すると、時折涙で声を震わせながら「桜の木になろう」をソロで熱唱。卒業ドレスを初めて見たという岡田は感極まって涙をぬぐった。
小嶋は「こうしてこんなに大きな会場でたくさんの方に自分のアイドル姿を見てもらって、見送ってもらえることはありがたいこと。この時間まで残ってくださってありがとうございます」と観客に感謝。「7年間AKB48に所属して、たくさんの思い出、楽しいことつらいことたくさんあったけど、みんなのおかげで笑顔になれています」と話した。
続けて「AKB48のメンバー、スタッフ、応援してくださる皆さんに幸せになってほしいいし、プラスの感情だけ持っていただきたいんです」と切り出すと、「最近はいろんなことがあったりするじゃないですか。悲しい気持ちになったり、悲しい気持ちにさせたり、AKB48ではあってほしくない。私の好きなAKB48はみんなで作りあげていくもの。変わらず応援していってほしいです」と涙ながらに言い残した。「私は卒業するんですけど、外からAKB48を支えられるように夢をまっすぐ追いかけて、“元AKB48”を誇らしく胸に掲げて頑張っていきたいと思います」と飛躍を誓い、最後はトレードマークの“こじまこ”スマイルを見せた。
小嶋は、2012年5月にAKB48の14期生研究生オーディションに合格。35thシングル「前しか向かねえ」(14年2月発売)で初選抜され、選抜回数12回。選抜総選挙は第5回から圏外→36位→26位→19位→24位→19位と安定した人気を誇った。
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AKB48小嶋真子の卒業セレモニー=『AKB48グループ春のLIVEフェス』
ソロで「桜の木になろう」を歌った小嶋真子=『AKB48グループ春のLIVEフェス』
「清純フィロソフィー」などを披露=『AKB48グループ春のLIVEフェス』小嶋真子卒業セレモニー
『AKB48グループ春のLIVEフェス』で卒業セレモニーを開催したAKB48の小嶋真子
『AKB48グループ春のLIVEフェス』で卒業セレモニーを開催したAKB48の小嶋真子
『AKB48グループ春のLIVEフェス』で開催された小嶋真子の卒業セレモニーに駆けつけた西野未姫
AKB48の小嶋真子(21)の卒業セレモニーが27日、横浜スタジアムで行われた『AKB48グループ春のLIVEフェス』で開催された。白のドレスに身を包んだ小嶋は「悲しい気持ちになったり、悲しい気持ちにさせたり、AKB48ではあってほしくない」と7年間所属したAKB48への想いを涙ながらに語った。
AKB48加入間もなく、次世代エースとして期待されていた“こじまこ”は、1月12日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたチームK単独ライブで卒業を発表。5月12日にAKB48劇場での卒業公演を控える。
フェス形式のイベントのトリを務めたAKB48のステージ中盤から、小嶋の卒業セレモニーに突入。2013年7月に結成された当時の研究生7人組ユニット・てんとうむChu!の「清純タイアド」の冒頭、2017年3月にAKB48を卒業し、現在はバラエティー番組で活躍する西野未姫が同期の卒業を祝おうとサプライズ登場し、2年ぶりにステージ復帰した。
研究生時代から「三銃士」の愛称で人気だった14期生の小嶋、西野、岡田奈々がそろい踏みし、SKE48の北川綾巴、NMB48の渋谷凪咲、HKT48の田島芽瑠・朝長美桜も合流。オリジナルメンバー7人が2016年11月以来2年半ぶりに集結し、黄色のペンライトが大きく揺れた。
純白のドレスに着替えた小嶋は1人で再登場すると、時折涙で声を震わせながら「桜の木になろう」をソロで熱唱。卒業ドレスを初めて見たという岡田は感極まって涙をぬぐった。
小嶋は「こうしてこんなに大きな会場でたくさんの方に自分のアイドル姿を見てもらって、見送ってもらえることはありがたいこと。この時間まで残ってくださってありがとうございます」と観客に感謝。「7年間AKB48に所属して、たくさんの思い出、楽しいことつらいことたくさんあったけど、みんなのおかげで笑顔になれています」と話した。
続けて「AKB48のメンバー、スタッフ、応援してくださる皆さんに幸せになってほしいいし、プラスの感情だけ持っていただきたいんです」と切り出すと、「最近はいろんなことがあったりするじゃないですか。悲しい気持ちになったり、悲しい気持ちにさせたり、AKB48ではあってほしくない。私の好きなAKB48はみんなで作りあげていくもの。変わらず応援していってほしいです」と涙ながらに言い残した。「私は卒業するんですけど、外からAKB48を支えられるように夢をまっすぐ追いかけて、“元AKB48”を誇らしく胸に掲げて頑張っていきたいと思います」と飛躍を誓い、最後はトレードマークの“こじまこ”スマイルを見せた。
小嶋は、2012年5月にAKB48の14期生研究生オーディションに合格。35thシングル「前しか向かねえ」(14年2月発売)で初選抜され、選抜回数12回。選抜総選挙は第5回から圏外→36位→26位→19位→24位→19位と安定した人気を誇った。
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