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都バス100周年記念バスコレの一斉紹介!

都営バス 100周年記念バスコレを全て揃ったので、一斉紹介しちゃいます。



では早速、一斉に開封〜っと♪



全国のバス事業者のリーダー的存在の都営バスは、今年で100周年を迎えました。

それを記念して、復刻デザインのバスの運行も開始。そして、バスコレ製品化もされました。

8月頃から順次発売され、今月発売分で全て揃いました。

では、1台ずつみていきましょう。


先ずこちらは、昭和20年〜30年頃に活躍していた塗装。渋谷自動車営業所所属のB-H863(品川200か33-65)



続いては、昭和30年〜40年頃に活躍していた当時の都電塗装。巣鴨自動車営業所 所属のP-H894(練馬200か36-84)


続いては、昭和40年〜50年頃に活躍していた“通称:美濃部カラー”。千住自動車営業所 所属のH-H959(足立200か43-29)。



続いては、昭和54年〜56年頃に活躍していた“通称:鈴木カラー”。江戸川自動車営業所 所属のV-H971(足立200か42-56)

そしてこちらは、昭和57年以降に採用されていた“通称:ナックルライン”。深川自動車営業所 所属のS-G714(江東210あ・714)。

以上が、かつての都営バスのカラーリングとなります。

それとは別に、都営バス100周年記念ラッピングバスが2台あります。



先ずは、小滝橋自動車営業所 所属のE-G781(練馬230あ・781)



そしてこちらは、早稲田自動車営業所 青梅支所 所属のW-H883(八王子200か26-17)



青梅仕様は、こちらの専用ケースに入ってます。

といったところで、今回はコチラも用意しました。



バスグラフィックの付録とわたしの街バスコレ。

そして、一斉に9台並べてみました。


都営バスのバスコレで、MP38エアロスターが9台一斉に並べられるなんて、まるで夢のように思いました。

という事で・・・・・

全車格納!



こんな感じで、ケースに納めました。

といった感じで、長くなりましたが、都営バス100周年バスコレの紹介とさせていただきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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