当ブログにおいて、過去に何度か紹介している、岐阜バスの信長バス。
岐阜市内の主要箇所を循環する、市内ループ線で活躍しています。
そんな、岐阜バスの信長バスが、新たに3台も仲間入りしました!
岐阜200か20-76
槍を手に取り、出陣する姿が描かれています。
岐阜200か20-77
扇子を手に取り、振る舞う姿が描かれています。
岐阜200か20-78
湯呑みを手に取り、お茶を嗜む姿が描かれています。
いずれも車種は、三菱ふそう エアロスター(2PG-MP38FK)で、岐南営業所所属となっており、今月から運用に就いています。
さて、この信長バスに関して、ふと気がついた事があります。
それがこちら。
車体の最後部に、織田家の家紋があるのですが・・・
これが、車両ごとに数が違うんです!
今回加わった、2076は7個、2077は8個、2078は9個となってるので、信長バスの固有番号と見てもいいでしょう。
"ふむ、また新手の信長バスを増やすとは・・・"
"でかしたぞ!岐阜バス!!"
今にも、そんな風に聞こえてきそうですね(笑)。