「富久娘」の看板 まだ 残っていました。
創業 天和元年(1681年)、300年有余の伝統を誇り、
時代を超えて愛される灘の銘酒「富久娘」。
明治時代に、東京・亀戸天神の「おた福(福女)」にちなんで
「富久娘」と名づけられたそうです。
清酒 富久娘 灘 花木酒造醸 に なっていますが、
・昭和38年(1963年)富久娘酒造㈱になり東洋醸造(株)の傘下に入る。
・平成4年(1992年)旭化成㈱が東洋醸造を合併。
・平成15年(2003年)旭化成の酒類事業からの撤退により、
オエノンホールディングスのグループ会社になる。
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