Nおじさんの きまま日記

書写の里・美術工芸館 「'21日本のガラス展」

コロナウイルス感染者が増え、孫の通っている 保育園も
 1月中旬から感染者が増え、1ケ月近く? 休んでいます。
  親が交代で、テレワークしたり、休暇をとって
   孫をみているようですが・・・
 どうしても、今週は2~3日、出勤しないと
  いけないようで、子守をしてほしいと連絡があり
 今から 孫(2人)を迎えに行くので・・ 早めの投稿です!

テレビ・新聞でも取り上げている PCR検査では
  孫も接触者? になり、今まで 2回PCR検査をしたようで、
  1回目(昨年)は翌日に結果が出たのに・・・
   1月中旬? の検査の時は、結果が出るのに4日ほどかかった
    そうです。(検査数が多く、処理できなかったのかな?) 
  孫は、症状もなく陰性だったそうです。。。

 テレワークも小さい子供がおられる家庭は、
  仕事をしている親のそばから離れずなかなか仕事ができないようです。
  緊急事態宣言が発出されれば、会社によりますが・・・
   テレワークの日数も増えるようですが、まん延防止等重点措置では
    テレワークもしにくいようで、大変だと思いますネ。

   早く、コロナが収束することを 願います。。。

 

通常のブログの内容に戻り・・・・

 先日、姫路市書写 の 「姫路市書写の里・美術工芸館」 へ
   「'21日本のガラス展」 を 観に行ってました。

 休館日:月曜日   入館料:310円   駐車料:無料
    (おじさんは姫路市内在住の高齢者なので無料です)

  「日本のガラス展」は、3月6日 までです。
   

よ~く みていると・・・ 額縁が!!!

昔 の 真空管式のラジオ・テレビの部品?  トランジスター回路?
  真空管はガラス品 ですネ!
   

 細かいですネ!。 どのように 作られるのかな?
   

 

   

「題名:刀剣 伝統ある日本の刀をガラスに引き出し 削磨きの連続の繰り返しと書いてありました

 「題名:ここから この作品が、この閉塞感に満ちた今日を生きる自分を、
       先へ連れて行ってくれることを念じて」と書いてありました。
   

 

  みる角度(位置)により 違った作品に見えますネ。
   

「題名:ケトル 日常的な物を、スケールアップすることで視野が変わったり、
       不思議感覚を味わうことが出来る。」と書いてありました。
 

ガラスの作品は絵画と違って 色んな種類があり、
   どのような工程で作られているのか 失敗? は無いのか 考えさせられますネ。

 

孫の守(今年2回目で、ほとんど おばaさんがみますが・・・)  何日か 泊まるので・・・
  思うように パソコンが使えないかも!?


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