第38回京の夏の旅 が 9月末まで開催されており その内の一つ 「長谷川家住宅」を見て来ました。 室町時代から代々東九条村で農業を家業としてきた長谷川家の屋敷は、国の登録有形文化財となっており、 京町家の特色も残す築270年(寛保2年8月)の二階建ての農家住宅です。 一年がかりで修復工事を行い、新たに「歴史・文化・交流の家」として再出発され、公開されたそうです。 建屋内は写真撮影禁止なので、入口のポスターを写しました。。。