昨日(13日)、世界遺産・国宝姫路城の大天守を覆う素屋根(工事用建屋)が 上棟を迎え、報道関係者に建設現場が公開されたようです。 漆喰も、ひびが入ったり、風雨にさらされ一部がはがれているようです。 先日(11日)、姫路城が、ユネスコの世界文化遺産に登録された日に行った 写真を見ていると 仮設トイレのような? かなりの人数の方が作業されているのが分かりますネ。 たぶん、休憩も下まで降りてこず、現場(各層)で・・・? アップです。 仮設トイレ? が 9基。。。。。 来年3月26日に完成する?、見学施設の「天空の白鷺」には かなりの予約が入っているようです