大山町所子(だいせんちょうところご)伝統的建造物群保存地区 です。
大山の麓にひっそりとたたずむ
農村の暮らしが息づくまち。


門脇家住宅(国宝重要文化財) 明和6年(1769年)に建てられた茅葺寄棟造

一般公開は春・秋に期間限定で行われているようです。

東門脇家住宅 主屋は、文政元年(1818年)の建築



馬を繋いだ 「駒繋ぎ」 力石



南門脇家住宅 と 奥の茅葺寄棟は 門脇家住宅


のどかな 農村風景です。



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