ドアの外で
(=´ω`)「ぷにゃ~!んにゃ~!(開けろ~!入れろ~!)」
と兄猫君の声が…
開けたら一目散に駆け込んできて、やっぱりベッドの下へ潜り込む…
その隙にドアを閉めておくww
私の部屋を一通りチェックした兄猫君、出て行こうとして閉まったドアの前でぼ~ぜんww
(´・ω・)「出られない…」
何したくて来たんだねキミはww
5分ほどフテ寝してもらうww
開けたらむにゅむにゅ言いながら出ていかれましたww
(=´ω`)「ぷにゃ~!んにゃ~!(開けろ~!入れろ~!)」
と兄猫君の声が…
開けたら一目散に駆け込んできて、やっぱりベッドの下へ潜り込む…
その隙にドアを閉めておくww
私の部屋を一通りチェックした兄猫君、出て行こうとして閉まったドアの前でぼ~ぜんww
(´・ω・)「出られない…」
何したくて来たんだねキミはww
5分ほどフテ寝してもらうww
開けたらむにゅむにゅ言いながら出ていかれましたww