『ちっ、ちっ、ち』舌打ちと言うか、舌を鳴らしながら、『おい・・ねこ君・・・』
と近づいてみると、2メートルぐらいの距離を、保ちながら付かず離れずの距離を保つ猫
『やっぱ、俺犬派だ・・・』と自分を納得させた。でも、ここの時点で珍しいのである。
猫に触ろうとしていたのだから・・・。それぐらい、カワイイ綺麗な猫でした。
まったく触る事も出来ずに日々は過ぎていきました。
そんな、ある日・・・今年の様に暑い夏の日、住んでるビル(マンションでも、アパートでもないような気がする・・・笑)の一階には、店舗が入っているのだが、クーラーの室外機が住人専用の
階段付近(路地裏方面)に付いていて、その大きな室外機の上で、あの猫が、あまりの暑さに
バテきって伸びている・・・
うわ~不細工な格好だな~
『おい・・・大丈夫・・・』近寄ってみると、いつもは逃げて行くのに、あまりの暑さ・・・
最後の抵抗として『ニャ~』(近寄るなよ・・・推測)と鳴く
おそるおそる頭を触る・・・猫はこっちを見ながらも抵抗しないぐらいバテバテ・・・
あまりにも気の毒なので『ちょっと待ってろ!』と自分の部屋に駆け上がる。
ん・・・猫ってなに食べるの・・・知らない、わかんない・・・どうしょう・・・
仕方なく、水を皿に汲み猫のもとへ!
猫の前に皿を差し出す・・・匂いを嗅ぐ猫・・・
ぺろぺろと舐めだした・・・(お!やった!)
こんな些細な事が、お互いの関係を良くしました。
2,3日後・・・あの猫の元気な姿を発見!気まぐれに
『おい・・・猫君・・・』と呼んでみる。すると、こっちを見て
『ニャニャ』と言いながら寄ってくる!『うそ!!・・』
いざ寄って来られても・・・対処に困る・・・
『ニャ~ニャ~』とうるさい!なんか、話しかけられてる!!
足元にまとわりついてる!!
次の日、図書館で猫関係の本を5冊借りました・・・。
続きは、たぶん明日
と近づいてみると、2メートルぐらいの距離を、保ちながら付かず離れずの距離を保つ猫
『やっぱ、俺犬派だ・・・』と自分を納得させた。でも、ここの時点で珍しいのである。
猫に触ろうとしていたのだから・・・。それぐらい、カワイイ綺麗な猫でした。
まったく触る事も出来ずに日々は過ぎていきました。
そんな、ある日・・・今年の様に暑い夏の日、住んでるビル(マンションでも、アパートでもないような気がする・・・笑)の一階には、店舗が入っているのだが、クーラーの室外機が住人専用の
階段付近(路地裏方面)に付いていて、その大きな室外機の上で、あの猫が、あまりの暑さに
バテきって伸びている・・・
うわ~不細工な格好だな~
『おい・・・大丈夫・・・』近寄ってみると、いつもは逃げて行くのに、あまりの暑さ・・・
最後の抵抗として『ニャ~』(近寄るなよ・・・推測)と鳴く
おそるおそる頭を触る・・・猫はこっちを見ながらも抵抗しないぐらいバテバテ・・・
あまりにも気の毒なので『ちょっと待ってろ!』と自分の部屋に駆け上がる。
ん・・・猫ってなに食べるの・・・知らない、わかんない・・・どうしょう・・・
仕方なく、水を皿に汲み猫のもとへ!
猫の前に皿を差し出す・・・匂いを嗅ぐ猫・・・
ぺろぺろと舐めだした・・・(お!やった!)
こんな些細な事が、お互いの関係を良くしました。
2,3日後・・・あの猫の元気な姿を発見!気まぐれに
『おい・・・猫君・・・』と呼んでみる。すると、こっちを見て
『ニャニャ』と言いながら寄ってくる!『うそ!!・・』
いざ寄って来られても・・・対処に困る・・・
『ニャ~ニャ~』とうるさい!なんか、話しかけられてる!!
足元にまとわりついてる!!
次の日、図書館で猫関係の本を5冊借りました・・・。
続きは、たぶん明日
σ(^-^)は犬でも猫でも何でも来い
щ(゜д゜)щカモォォーンです。