ロシアンブルーのシアン君。その３

ふむふむ・・・ふむふむ・・・たまねぎは絶対だめなんだ！そっか、そっか・・・
日向ぼっこで、猫はビタミンを作り、毛づくろいで、毛に出来たビタミンを
補給する・・・すごい！そうなんだ・・・
知らない事ばかりでした。でも、楽しく本を読めました。最大の疑問として
この猫の種類です！毛色からの候補が３種類・・・
ロシアンブルー、ブリティシュショートヘア、で、日本古来からいるらしい灰色の猫
図鑑の写真と一番近いのが、目の色からロシアンブルーだ・・・
でも、特徴が『おとなしい、あまり鳴かない』・・・違うかも・・
凄い鳴く猫なんだよなぁ～あの猫。ん～思案のしどころだなぁ～あ！
ロシアンブルーか思案どころ・・・名前・・・シアンにしよう
早速、部屋を出て、ビルの近辺にいるであろう猫の元へ、
『シアン、シアン・・・』と呼ぶ
猫、こっちに気づく『ニャ、ニャ』と私に声を掛けながら寄ってくる。
『リアクションなかなか、いいね！やっぱりシアンに決定！』
猫にしてみりゃ『なになに？』って感じで寄って来ただけなのに
シアンと名づけられてしまいました。

　　　　　　　　　　続きは、たぶん明日・・明後日かも